57歳・鈴木京香、入学式の“家族ショット”に「素敵な親子」「落ち着くなぁ」

　俳優の鈴木京香（57）が21日までにテレビ朝日系新木曜ドラマ『PJ 〜航空救難団〜』（19日最終回）の公式インスタグラムに登場。作品内で家族を演じたメンバーとのショットを公開した。

【写真】「美しい！」57歳・鈴木京香、「娘」入学式の“家族ショット”

　投稿で「入学式の宇佐美家」とし、主人公の宇佐美誠司で元夫役の内野聖陽、娘役の吉川愛との3ショットを公開。2枚目に、娘の子役時代を演じた大野りりあなとの3ショットを公開した。

　この投稿に視聴者からは「素敵な親子　落ち着くなぁ」「この3人のやり取りが楽しくて笑わせてもらいました」「ドラマだけでなく本当の家族のような素敵なオフショットありがとうございます」などのコメントが続々。また、最終回を迎えたことについて「終わらないで欲しかった」「毎回感動しました 続編希望です」「まだまだ観たいのでシーズン2をお願いしまーす！」「久々に素晴らしく感動したダイナミックなドラマでした」など、余韻に浸る声も多数寄せられた。

　同作は、ほかのどの組織でも救助ができないと判断された際に出動する“人命救助最後の砦”航空自衛隊航空救難団、通称PJ（パラレスキュージャンパー）の隊員を育てる救難教育隊を舞台に、主任教官・宇佐美（内野）と、PJの隊員を目指して超難関の選抜試験を突破してきた訓練生たちが、命がけで訓練に挑む姿と成長を描く感動の青春物語。航空自衛隊全面協力のもと、圧倒的スケールで描く同局初の“レスキュー大作”となる。鈴木は宇佐美の元妻で自衛隊入間病院で働く看護師長・乃木真子を演じていた。

　など最終回は『TVer（ティーバー』で見逃し配信中。