元NHKアナ・中川安奈、キャバクラを訪れた理由「業界の...」　ニューヨーク屋敷が不敵な笑み「良くないヤツと飲んでそう」

　ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』の最新シリーズ『愛のハイエナ season4』（毎週火曜　後11：00）が1日に放送された。

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　同番組は、“愛に飢えたハイエナ”となった、お笑いコンビ・ニューヨークとさらば青春の光の4人が、“愛”をテーマに人間の“欲望”をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく、遠慮を知らないドキュメント・バラエティー。

　1日の放送回では、“イケメン芸能人がホストクラブで実際に働いたら稼げるのか？”を検証するため、俳優・山本裕典がホストクラブに体験入店し、その様子に完全密着する看板企画「山本裕典、ホストになる。」の新章がスタート。「山本裕典、ホストになる。一触即発の店舗改革編」と題した本企画では、山本がホストの師匠ともいえる軍神（心湊一希）とともに営業不振が続き、閉店に追い込まれた店舗の立て直しに挑んだ。

　スタジオでは、ゲストに元NHKアナウンサーの中川安奈と、元グラビアアイドルの小阪由佳が登場。ホストクラブに行ったことはないものの「キャバクラには行ったことがある」と明かした中川は、「何人かで飲んでいる時に2次会で...」と、キャバクラに行った経緯を明かした。ニューヨーク・屋敷が「良くないヤツと飲んでそう」とコメントすると、続けてさらば青春の光・森田が「その時はどういう人たちと飲んでたんですか？」と質問。「業界の...」と言葉を濁した中川に、屋敷は「悪い時代の業界も知ってらっしゃいますからね」と意味深な笑みを浮かべた。

　また、小阪の“激太り時代”に話題がうつると、小阪は「この時、人から洗脳を受けていて」と告白し、スタジオを驚かせる。「奴隷の扱いを受けていた。“私の奴隷だから”って周りに紹介されていた」と語り、「メディアで注目されたいなら、『引退しても太った方がいい』と言われていた」と当時太っていた理由を打ち明けました。衝撃の内容に、ニューヨーク＆さらば青春の光も「いかついですね」「ヤバッ」と絶句した。