オダギリジョー“夏の思い出”語る「辛くて、辛くて。必ず大泣きしちゃって」

俳優のオダギリジョー（49歳）が、7月4日に放送された情報番組「おはよう朝日です」（朝日放送）に出演。“夏の思い出”を語った。

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オダギリはこの日、映画「夏の砂の上」の宣伝を兼ねて、女優・高石あかりと共に番組のインタビューに対応。夏になると思い出すという、“夏の思い出”があるそうで、「小学校のときとか、中学校のときとか、母方の叔父が神戸に住んでいて。長い休みとか必ず親戚の家に行きっぱだったんですよ。すごいそれが楽しくて」と語る。　　

夏休みの間はずっと神戸にいたそうで、「（夏休み）最後の日が辛くて、辛くて。もう帰らなきゃいけないっていう。必ず大泣きしちゃって、親戚と別れたくなくて」と話すと、高石は「意外な一面ですね」とコメント。

オダギリは「意外な一面なんですか？（笑）。まあまあいい感じの思い出」と語った。

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