令和７年７月７日の七夕婚　休井美郷ら芸能界も発表相次ぐ　昨年は元乃木坂46人気メンバーも

令和7年（2025年）7月7日、七夕のこの日、芸能界では結婚発表が相次いだ。

婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」に出演したタレントでモデルの休井美郷（33）が自身のSNSで結婚したことを発表。「私事で恐縮ではありますが、この度、2025年7月7日に入籍いたしました」と報告し「『真実の愛』をやっと見つけることができました。これまでたくさんの方々に支えられ、皆様のおかげで今の私がいること、すべての出来事に感謝しています。本当にありがとうございます」とつづった。

競輪公式アンバサダーの女性3人組ユニット「けいマルガールズ」元メンバーで、ミスFLASH2019ファイナリストの開坂映美（32）もSNSで結婚を発表。「私事ではございますが、このたび結婚いたしましたことをご報告させていただきます」。お相手については「自由奔放な私を広い心で受け止め、人生にたくさんの笑顔をもたらしてくれる、とても素敵な方です」と説明した。

セクシュアルマイノリティーを公表している人気イラストレーター江崎びす子氏も自身のSNSで結婚を報告。「【結婚しました】　令和7年7月7日、かねてより親友として深い絆を築いてきた人生諦めろんてゃと入籍し、戸籍上“夫婦”になりました」と報告。ツーショットをアップし、「『親友婚』なので、一般的な結婚とは異なりますが、信頼と絆のパートナーシップを、これからも育んでいきます」とつづった。

毎年7月7日は結婚発表が多く、昨年はQuizKnockのふくらPと元乃木坂46高山一実、ちゃんみなとラッパーのASH ISLAND、女優の岩井七世、フィギュアスケートの今井遥、中村優らが報告していた。