「月刊わんこ」Vol.20特別版(7月15日発売)特別版表紙:前田大輔(提供写真)【モデルプレス=2025/07/07】timelesz(タイムレス)による新メンバー募集のためのオーディション番組「timelesz project -AUDITION-」(タイプロ)で注目を集めた前田大輔が、7月15日発売の雑誌「月刊わんこ」Vol.20特別版の表紙に登場する。
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「月刊わんこ」は、“ワンちゃんたちの可愛すぎる瞬間を収めた”ビジュアルマガジン。vol.20特別版の表紙は、前田が務めた。現在、ボーイズグループ結成プロジェクト「TAG SEARCH」を進行中の彼が語るのは、亡き愛犬との記憶、夢を追う現在、そして仲間と描くこれからの未来。まっすぐな眼差しと言葉に、そっと心が触れるインタビューとなっている。
◆通常版表紙は萩原利久
通常版の表紙と巻頭特集を飾るのは俳優の萩原利久。今回一緒に撮影をしたのは、憧れの大型犬・アラスカンマラミュートの男の子。すぐに仲良くなったようで、萩原は撮影の最初から最後まで、何度も顔をなめられていたという。インタビューでは、大型犬への憧れから、動物と向き合う時の自分らしさまで、じっくりと語った。
通常版の裏表紙に登場したのは、GENERATIONSの数原龍友。愛犬・殿くん&若くん(ともにペキニーズ×トイ・プードル)とともに、和やかな撮影のひとときを披露した。膝の上をめぐる攻防戦や、海を眺める穏やかな表情など、2匹の魅力が詰まったグラビアに加え、数原自身が語る愛犬との日々や新曲「T&W」への想いも掲載される。
さらに、≠MEの冨田菜々風も登場。愛犬・きずなちゃん(きぃちゃん)の話になると、ふにゃっと笑顔を浮かべる冨田に、ロングコートチワワのここあちゃんもすぐに心を許した様子。息ぴったりの2ショットがたっぷり詰まったページとなった。
ワンちゃんとの撮影は初めてとは思えないほど、ミニチュアシュナウザーの朔くんと息の合った姿を見せてくれたのは、WILD BLUEの宮武楓。かつては犬がちょっと苦手だったという意外な過去から、現在の暮らしやグループへの思いまで、笑いを交えて語った。
モーニング娘。’25の岡村ほまれは、念願だった愛犬・ころもちゃんとの雑誌撮影を実現。小さな体でスタジオを元気に駆けまわるころもちゃんの姿に、スタッフも思わず笑顔に。名前の由来や日常のエピソード、新曲にまつわる話題もたっぷりと届ける。なお、通常版と特別版は、表紙以外の掲載内容は同様となっている。(modelpress編集部)
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