
【写真】カード裏面には「暑中見舞い申し上げます」のあいさつ
公開以来、記録を更新し続けてきた本作は、公開8週目を迎え、ついに2025年公開の洋画として初めて、最速で興行収入50億円を突破。7月13日までの累計成績は、動員325万4858人、興行収入50億5333万4540円を記録した(※配給調べ)。
そんな快進撃を続ける本作が2025年の映画界を引き続き牽引していることを祝して、シリーズ第6作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』および前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』で、イーサンを翻弄する美貌の闇のブローカー=ホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)の吹き替えを担当した広瀬アリスから、お祝いのメッセージが到着。
広瀬は「『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』興行収入50億円突破の大ヒットおめでとうございます。声優として参加させて頂けたこと、とても光栄に思っております。アフレコ時は、凄く緊張していた記憶しかありません(笑)」と当時の心境を振り返り、「まだまだトムさんのかっこいいアクションシーンを観たいのでこれでファイナルなんて…! という気持ちでいっぱいですが、ひとまず29年という長い期間、本当にお疲れ様でした!!」とシリーズへの愛着と敬意を語った。
また「これから夏休みに入りますのでさらなる大ヒットとなることを祈っています! 尚、このメッセージは5秒後に消滅…しません!(笑) 皆様もぜひ劇場の大スクリーンで一度とは言わず何度も目に焼き付けてください!」と、ユーモアを交えつつ作品の魅力を改めてアピールした。
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裏面には、IMFからのメッセージを思わせる「暑中見舞い申し上げます」の文言も添えられ、遊び心あふれるデザインに仕上がっている。
映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は公開中。第5弾入場者特典は7月18日より配布開始。ひとり1回の鑑賞につき1枚。なくなり次第終了。
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』これまでの記録(7月13日時点)
●2025年公開洋画及び実写作品 No.1オープニング興行収入
●2025年公開洋画 初の週末興行ランキングNo.1獲得(2024年5月公開の『マッドマックス:フュリオサ』以来約1年ぶり)
●2025年公開洋画 初の週末興行ランキング2週連続No.1獲得(2023年6月公開の『リトル・マーメイド』以来約2年ぶり)
●2025年公開洋画及び実写作品 最速の興行収入30億円突破
●2025年公開洋画及び実写作品 初の興行収入40億円突破
●2025年公開洋画 初/最速の興行収入50億円突破