
【写真】こんなオシャレな70歳見たことない! 片岡鶴太郎のオシャレ私服(16枚)
■ デニム×デニムの着こなし
先月6月に「梅雨時期にはデニムで」と投稿しているのは、濃紺が印象的なデニムのジャケットに、ジーンズを合わせたショット。こちらはGUCCIのジャケットだそうで、インナーのTシャツはヨウジヤマモト、デニムのダメージジーンズはBEAMSのハイグレード「International Gallery BEAMS」と説明している。
足元はドクターマーチンのブーツを合わせ、ものうげな様子で壁にもたれかかる鶴太郎の姿には「流石にかっこいい」「デニムがダンディさを引きたせますね」といった声が寄せられている。
■ジャケットの下は地肌!?
難しいデニム×デニムも鶴太郎にかかればお手のもの。同じ6月には、「デニム×デニム デニムは時間という味を醸してくれる」と、全身デニムコーデ姿を披露した。ダメージジーンズからは膝がのぞくが、それ以上に目を引くのは、ジャケットの下からのぞく地肌。トップスはネックレスとジャケットのみという大胆なコーディネートを披露している。
ファンからは「デニムがサラリと着こなせカッコいい」「お肌がチラリセクシーですね」「超カッコいいです!」「憧れます」「男の色気」といったコメントが寄せられている。
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ヨガに絵画、過去にはボクシングなど多趣味な鶴太郎だが、「フラワーアレンジメント」もたしなむようで、「今回は季節の薔薇を活けてみました」と、バーカウンターで自身が生けた薔薇との2ショットを公開。淡いピンクの薔薇と合わせるように、自身は黒いジャケットにパンツ、ブーツというシックな出で立ちだ。
コメント欄には「素敵なバーにふさわしい薔薇のアレンジですね」「鶴太郎さんが華道をたしなまれるお姿も想像出来てしまうほど素敵な薔薇のアレンジ」といった声のほか「鶴太郎さんもダンディでとっても素敵です」「インナーとチーフのバランスがお洒落」といった鶴太郎のファッションセンスへの称賛も寄せられている。
レザーのジャケットでワイルドに決めた鶴太郎も!
■ストールも使いこなす!
おしゃれ上級者はストールも使いこなすもの。まだ肌寒かった4月には、フェラガモの濃紺のニットジャケットにアニマル柄にも見えるオレンジのストールを巻いたコーディネートを披露。ボトムスはグレーのスウェットパンツというラフなチョイスで、抜け感も演出している。
この投稿のコメント欄には「フェラガモをさらりと着こなす さすがですね」「スカーフステキです」「春コーデ オレンジスカーフ オシャレ着こなしいいね」「めっちゃカッコいいです」といった声が寄せられている。
■ レザーのジャケットでワイルドに!
フォーマルなジャケットを着こなす一方、レザーのジャケットをワイルドに着こなす幅の広さが鶴太郎流。昨年12月には、アルマーニの黒いレザージャケットに、黒いパンツをあわせ、ニューエラのグリーンのキャップをアクセントにしたファッションを披露した。
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■地肌ジャケット再び!
七夕の今月7日には、「迷彩ジャケット」とつづり、417 EDIFICEのジャケットにリネンパンツ、スエードシューズなどを合わせたコーデを披露した。迷彩という柄物には無地のボーンホワイトのパンツを合わせるという王道は外さないが、一方でジャケットの下はまたもや素肌という大胆な着こなしだ。
この投稿に対しては、ユーザーから「カッコいいコーディネート」「今日も渋い。イケてますね」「素肌に迷彩のジャケットなんて鶴太郎さんにしか似合いません」「ワイルド」「攻めてますね」などの声が寄せられていた。
引用:「片岡鶴太郎」インスタグラム(@tsurutaro_kataoka_official)