出演オファーを受けた角田は「まさか自分がキントリメンバーの皆さんと対峙することになるとは…。覚悟しておかなければ」と、ぐっと気を引き締めたそう。一方、天海は「お笑いの方はお芝居が上手。加減することなく、ぶつかりたい!」と、撮影前から高揚感を明かした。そんな中、ついに迎えた取調室シーンの撮影では、その迫力に角田も思わず戦々恐々。「最初でんでんさんに詰め寄られる場面があったのですが、テストの時から台本とまったく違う勢いだったので、セリフが飛ぶんじゃないかと焦りました」と、撮影序盤の心境を吐露。続けて「天海さんが取調室に入ってこられた時は空気が変わるのを感じ、やはりものすごい緊張感の中での撮影。覚悟しておいて良かったです」と吐露。そんな緊迫感MAXの取調べで有希子が“マル裸”にする辻本の本性、そして天海 vs. 角田の火花散る演技合戦に注目したい。
ところが…取調室のシーンの撮影では空気が一変。最初でんでんさんに詰め寄られる場面があったのですが、テストの時から台本とまったく違う勢いだったので、セリフが飛ぶんじゃないかと焦りました。でも、それはテンションを上げるため、テストの時だけやられたのだと聞き、心の底から安心したのですが…。天海さんが取調室に入ってこられた時は空気が変わるのを感じ、やはりものすごい張感の中での撮影。覚悟しておいて良かったです。
皆さん、いよいよ第5シーズンが始まります! 12月公開の『劇場版「緊急取調室 THE FINAL」』に向けて盛り上がっていきましょう!