「長く愛用したい!」 社会人におすすめの「ちょっといい油性ボールペン」3選

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2025年10月07日 07:40  Fav-Log by ITmedia

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パイロット アクロドライブ(出典:Amazon)

 毎日の仕事や勉強に欠かせない「油性ボールペン」。書きやすさやデザイン、価格帯も幅広く、どれを選ぶか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

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 そこで今回は、社会人におすすめの「ちょっといい油性ボールペン」を紹介します。

●三菱鉛筆 ジェットストリーム プライム 回転繰り出し式シングル SXK350007.24

 低粘度のインクを使い、滑らかな書き心地が魅力の三菱鉛筆のジェットストリーム。高級ラインの「ジェットストリーム プライム 回転繰り出し式シングル」は、スタイリッシュなフォルムと無駄のない洗練されたデザインが特徴です。 

 ペン先の繰り出し動作に適度な重みを持たせており、上質な操作感も魅力の1つ。また、上部は短めに設計され軽量化を実現し、スリムで使いやすいのもポイントです。

 程よく重厚感もあり、ビジネスシーンから普段使いまで、幅広く活躍する1本となるでしょう。ECサイトでは3000円前後から販売中です。

●ゼブラ フィラーレef P-BAS86-BK

 ゼブラの「フィラーレef P-BAS86-BK」は、上品なデザインでビジネスシーンにぴったりな、“ちょっといい”油性ボールペンです。

 軸の中央部はダイヤカットを施しているため光沢感があり、手元が美しく見えます。また、丸みを帯びた細身の形状で、グリップ部分は優しい曲線を描いているのも特徴です。

 適度な重さと太さで、疲れにくく、安定した筆記を実現しているのも魅力の1つ。デザイン性と書きやすさを兼ね備えた、社会人にぴったりな1本です。ECサイトでは1000円台で販売されています。

●パイロット アクロドライブ

 パイロットの「アクロドライブ」は、重厚感のあるデザインと、書きやすさを兼ね備えたボールペンです。

 独自の「アクロインキ」によりボールがスムーズに回転し、さらさらとした書き心地が特徴。軽い筆圧でもムラのない濃い筆跡を残せるので、会議中や電話のメモなど、素早く書きたいときも安心です。

 商談や会議などのビジネスシーンになじみ、社会人が持っていると重宝する1本となるでしょう。ECサイトでは2000円前後から販売中です。

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