IMALU、父さんまとの思い出…テーマパークでは目立って人に囲まれ「乗り物に全然乗れない」

タレントのIMALU（36）が10日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月〜金曜午後1時）に出演。IMALUが2歳のころに離婚をした父明石家さんま（70）との思い出を語った。

父さんまとの、子どものころの思い出を聞かれると「よく映画に連れていってもらってまして。どこかで待ち合わせをして映画館に一緒に行って、映画を見るっていうのが結構ルーティンでしたね」と振り返り、「楽しかったですね」と明かした。

そして「アミューズメントパークとか一緒に行くとすごく目立っちゃって。もう、誰よりも目立っちゃうので、当時は結構、帽子かぶって、メガネして。声でバレるからっていってタオルを肩に巻いて、タオルを口に挟みながらしゃべってたんですよ、バレないようにって」と明かした。

続けて「テーマパークだし、子どもも連れてるんで。それでもバレちゃって、ワーって人に囲まれて。だからあんまり…、映画館とかだったら大丈夫だったんですけど。テーマパークとか行くと、すごい目立っちゃって人に囲まれて。私がいつもサインと写真が終わるのを待って、乗り物に全然乗れない思い出がありますね。楽しい思い出ももちろんいっぱいありますよ」と語った。