最終年迎えるアルピーヌ、ドライバーラインアップがようやく確定。改良型A424のカラーリングも発表

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2026年02月19日 09:40  AUTOSPORT web

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2026年のWECに参戦するアルピーヌA424のカラーリング
 WEC世界耐久選手権に参戦するフランスのアルピーヌは2月18日、改良型『A424』のカラーリングを公開するとともに、ジュール・グーノン、シャルル・ミレッシが今年もドライバーラインアップに留まることを正式に発表した。

 アルピーヌは先日、2026シーズン限りでのWECからの撤退を発表しているが、以前より今季に向けては微細な空力の変更をマシンに加えることを明らかにしていた。

 これらのアップデートは、当初A424に採用されていた低ドラッグコンセプトによる弊害を取り除くことを目的にしているとみられ、規則上許される“Evoジョーカー”がひとつ、使用されたと考えられている。

 アルピーヌは1月末、ポルトガルのポルティマオでアップデートマシンによる初テストを完了し、2日間のサーキット走行は「トラブルなく」終了したと報告していた。

 今回公開された新型A424の画像からは、伝統的なブルーのカラーリングに若干のバリエーションが加えられていることが確認できる。

 アルピーヌは合わせて、グーノンとミレッシがドライバーとして残留することも発表した。

 このふたりは2024年にWECのハイパーカークラスに参戦して以来、アルピーヌのラインアップに名を連ねており、ミレッシは昨年の富士スピードウェイでA424の初優勝を飾ったドライバーのひとりである。

 彼らは、すでに2026年のシートが発表されているフェルディナンド・ハプスブルクとフレデリック・マコウィッキ、シングルシーターから転向したビクトール・マルタンスと、WEC復帰組のアントニオ・フェリックス・ダ・コスタに加わる。これで、A424の最終シーズンに挑む6名のドライバーが出揃った。

 今回の発表では6名のドライバーの組み合わせも明らかにされている。35号車にミレッシとハプスブルクを継続起用し、ここにダ・コスタが加わる。そしてマコウィッキとグーノンが36号車に留まり、マルタンスが彼らに加わることとなった。

 なお、昨年所属していたミック・シューマッハーはNTTインディカー・シリーズへ、ポール・ループ・シャタンは新参のジェネシスへ移籍している。

[オートスポーツweb 2026年02月19日]

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