2025スーパーフォーミュラ・ライツ鈴鹿合同テスト 鈴木斗輝哉(TOM’S) 2026年の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権は3月28〜29日に富士スピードウェイで開幕を迎えるが、開幕まで約1ヶ月となり、続々とドライバーが決定している。2月27日にはB-Max Racing Teamが7名の参戦体制を発表したほか、12月の鈴鹿テストにも参加したアクシャイ・ボーラがTOM'Sからの参戦を発表した。
さらに2月27日には、B-Max Racing Teamが2026年の参戦体制を発表した。すでにホンダから発表されているとおり、新原光太郎がHFDP(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)の育成ドライバーとして50号車をドライブすることが決定した。
また12月のテストではトップタイムを記録するなどスピードをみせたフランス人ドライバーのエヴァン・ジルテールの参戦が決定した。ジルテールの参戦はARTグランプリとB-Max Racing Teamの協力体制によるという。これで2025年のフォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン・チャンピオンシップのランキング5位だったジルテール、6位だったボーラがともに参戦することになった。
さらにB-Max Racing Teamの姉妹チームとしてプライベーターの活動をサポートするB-MAX ENGINEERINGのエントリーとして、2025年にフランスF4を戦っていた佐藤凛太郎の参戦が実現した。佐藤はプライベート参戦を模索していたなかでB-Maxからの参戦を希望。現時点ではシリーズ前半のみの参戦になる予定だという。
またB-Max Racing Teamからは、マスタークラスのエントリーも発表された。2025年のマスタークラス王者である清水康弘に加え、昨年最終大会もてぎに参戦し速さをみせたKEN ALEXの参戦が決定。ふたりは同年代で、注目の対決となりそうだ。