喜劇初出演の岡本圭人、大物俳優を前に父の存在感を痛感「父の名に恥じぬ演技をできれば」

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2026年03月06日 16:32  日刊スポーツ

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舞台「おだまり、お辰!」の制作発表会見で意気込みを語った岡本圭人(撮影・阪口孝志)

俳優岡本圭人(32)が6日、大阪市内で、女優藤山直美(67)と高畑淳子(71)が主演を務める舞台「おだまり、お辰!」(5月10〜31日、大阪新歌舞伎座)の制作発表記者会見に出席した。


高畑淳子演じる伯爵未亡人と藤山演じるお手伝いさんが、吉田栄作演じる麟太郎を巡って恋の三角関係を描く。岡本は高畑のおい、澤木誠之助を演じる。


藤山から「岡本ジュニア、まさか息子さんと一緒にさせてもらうとは」、柄本明からは「健一の息子なの?」と言われ、父岡本健一の存在感を痛感。並み居る俳優陣を前に緊張の面持ちで「父の名に恥じぬ演技をできれば」と気を引き締めた。


多くのドラマ、舞台に出演してきたが喜劇の出演は初。「喜劇、コメディーは一番難しいと思っている。人を感動させるのにコメディーは必要。人の心を動かすっていろいろ大変とは思いますが、先輩方を見て頑張っていきたい。学ぶことは多いと思います。一番はお客さんに何かを感じてもらうことに集中していきたい」と意気込み。藤山から「喜劇のお芝居って、ちゃんと筋が通って、すべてのものが整っていないと笑いが生まれない。笑っていただくのと騒ぐのは違う。いろんなことを学ばれるといい。いいお父さんがお手本でいらっしゃる。何かを吸収してプラスにしていただけたら。お父さんによろしく」とエールをもらった。


東京公演は明治座で6月12〜21日。

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