吉田美月喜、NHK金田一シリーズ『悪魔の手毬唄』出演 鬼首村出身の人気歌手役に

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2026年03月06日 17:30  オリコンニュース

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吉田美月喜
 俳優の吉田美月喜が、NHK金田一シリーズ第5弾となるドラマ『悪魔の手毬唄』に出演することが6日、発表された。主人公・金田一耕助を吉岡秀隆が演じる同作で、吉田は物語の舞台となる鬼首村出身の人気歌手・別所千恵子役を務める。

【写真】共演する奥平大兼

 同作は、横溝正史の同名小説を原作とするミステリードラマ。岡山を訪れた金田一耕助が、鬼首村で起きる連続殺人事件の謎に迫る物語で、村に古くから伝わる手毬唄の歌詞になぞらえた不可解な事件が展開していく。

 吉田が演じる別所千恵子は、鬼首村出身の人気歌手。母とともに久しぶりに村へ里帰りし、青池歌名雄(奥平大兼)や青池里子(出口夏希)ら幼なじみと再会する。歌名雄ら同級生たちは千恵子の帰郷に合わせて同窓会を企画し、村は歓迎ムードに包まれる。しかし、その直後から幼なじみの若い女性たちが次々と殺される事件が発生し、物語は緊迫した展開を見せる。

 吉田は出演について「これまで何作も拝見してきた、日本を代表するミステリー作品である『金田一シリーズ』の世界に参加できたことをとてもうれしく思っている」とコメント。自身が演じる千恵子について「村出身の人気歌手で里帰りする役。その中で次々と起こる事件に、私自身もどきどきしながら撮影に挑んだ」と振り返った。さらに吉岡との共演についても「吉岡秀隆さん演じる金田一耕助とご一緒できたこともとても光栄だった。ぜひ放送を楽しみにしていただけたらうれしい」と語っている。

 ドラマ『悪魔の手毬唄』は、前後編あわせて約3時間にわたる長編作品として制作される。岡山・鬼首村を舞台に、過去の因縁や隠された血縁関係、復讐心が複雑に絡み合う連続殺人事件の真相に、吉岡秀隆演じる金田一耕助が迫っていく。放送はBSプレミアム4Kで【前編】3月14日後9:00〜10:29、【後編】3月21日後9:00〜10:29を予定しており、11月以降にNHKBSでの放送も予定している。

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