ミニ、3代目『カントリーマン』に“Cセレクト”を追加。同時に48Vマイルドハイブリッドも搭載

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2026年03月06日 17:50  AUTOSPORT web

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現行3代目の『MINI Countryman(ミニ・カントリーマン)』に、装備を厳選したうえで豊富な9色のボディカラーと2色のコントラスト・ルーフの選択を可能とした“C SELECT(シー・セレクト)”を追加設定
 現行3代目の『MINI Countryman(ミニ・カントリーマン)』に、装備を厳選したうえで豊富な9色のボディカラーと2色のコントラスト・ルーフの選択を可能とした“C SELECT(シー・セレクト)”が追加設定された。同時に従来のカタログモデルである“C”や“S ALL4(エス・オールフォー)”にも48Vマイルドハイブリッド・システムが搭載され、3月3日より発売開始となっている。

 従来の呼称である『ミニ・クロスオーバー』から、革新的なデザインと機能を引き継いで生まれ変わった現行『カントリーマン』は、基軸の3ドア、5ドアに加え、コンバーチブルやクラブマン、ペースマンなど拡大を続けるファミリーにあって、コンパクトSUVの立ち位置を守るミニの4番目のモデルとなっている。

 そんなカントリーマンに設定された今回のモデルは、エクステリアカラーのオプションを豊富に取り揃え、ボディカラーは9色から。ルーフ&ミラーキャップのカラーはボディ同色に加え、ブラックまたはホワイトのコントラスト・カラーから選択可能とされた。

 そのうえで、ドライビング・アシスタント・プラスやパーキング・アシスタント・プラス等の運転支援や駐車支援システム、アダプティブLEDヘッドライト、ヘッドアップディスプレイ、音声アシスタント、スマートフォン・インテグレーション、AR機能付きMINIナビゲーション・システム、MINI Connected、ワイヤレス・チャージング等の便利機能を標準装備するなど、基本となる装備品を厳選することで、より身近で価値の高いモデルとなっている。

 そんな“C SELECT”も含め、今回は高性能なジョン・クーパー・ワークス(JCW)を除くガソリン仕様車に搭載された48Vマイルドハイブリッド(MHEV)システムは、リチウムイオンバッテリーを搭載することで小型モーターでエンジンをアシストし、スムーズな発進や加速、燃料消費率の向上、CO2排出低減に寄与する。

 また、減速時に発生するエネルギーを回収してバッテリーに充電し、その電力を利用してモーターがエンジンを補助する追加駆動力としても機能する。

 最高出力115kW(約156PS)/5000rpm、最大トルク240Nm/1500-4400rpmを発揮する高効率な1.5リッター直列3気筒MINIツインパワー・ターボは“C”と“C SELECT”に。一方で、最高出力150kW(約204PS)/5000rpm、最大トルク320Nm/1500-4000rpmを発揮する2.0直列4気筒MINIツインパワー・ターボを“S ALL4”に搭載。いずれもダイナミックな走りを実現する7速ダブル・クラッチ・トランスミッションを組み合わせ、価格は“C SELECT”が480万円、同“C”が518万円、そして四輪駆動の“S ALL4”が582万円(いずれも税込)となっている。

●ミニ公式サイト:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/new-mini-countryman.html

[オートスポーツweb 2026年03月06日]

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