
ホラー映画でたまに見かける「ナメてた相手が強かった」というストーリー。私はこの手の作品が大好物なんだケド、実は今年の新作映画にドンピシャなやつがあるのです。
タイトルは『ゼイ・ウィル・キル・ユー』。生贄にされかけたメイドが反撃して鬼無双するお話(!)らしく、いまホラー界隈のあいだでじわじわ話題になっているのよ。
【どんなストーリー?】
富豪やセレブが暮らす高級マンション。しかしその実態は「狂信的な悪魔崇拝者たちの巣窟」だった───。
実は住人たちは、純真無垢な女性をメイドとして雇い、生贄として悪魔に捧げる儀式をおこなっていたのです。そして今夜もまたひとり、犠牲になる女性がやってきます。
でも……今回の「獲物」はなにかがおかしい。メイドは住人たちを次々と血祭りにあげていき、いつのまにやら形成逆転。狩る側になるはずの住人たちが「狩られる側」となっていくのです。
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【予告からすでにとんでもないです】
開始10分からクライマックスまで、ことごとく想像を裏切ってくるという本作。その片鱗はYouTubeに公開されている予告編からも垣間見ることができます。
メイドがおもむろに取り出したのは……なんと「大量の武器」。そして次の瞬間、住人のひとりを銃で吹っ飛ばしたではありませんか。
メイドの無双はこれだけにとどまらず、ほかの住人の手を切り落とし、悪ガキをぶん殴り、エレベーターごと燃やして爆破。最終的には人間を縦にまっぷたつにしちゃいました。いくらなんでも強い、強すぎる。残酷なシーンも多いのに、強すぎるがあまり笑えてくるんですけど?
【製作陣もつよい】
メイドはいったい何者なのか。なぜ大量の武器を持っていたのか。そもそも、どうしてこんなに強いのか。さまざまな疑問が湧いてきますが、きっとすべて作品のなかで明らかになるのでしょう。
本作を手がけているのは『IT/イット “それ”が⾒えたら終わり。』のアンディ・ムスキエティ監督×『WEAPONS/ウェポンズ』のワーナー ブラザース。
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『IT/イット “それ”が⾒えたら終わり。』も『WEAPONS/ウェポンズ』もだいぶトリッキーなホラー映画ですが、予告を確認したかぎりでは、本作もこれに当てはまりそう。ちょっぴりグロなシーンもありますが「怖くてブルブル震えてしまう映画」ではないと思われます。
前代未聞の脱出型ホラーアクション『ゼイ・ウィル・キル・ユー』は2026年5月8日より公開です。本編を鑑賞していないので断言はできませんが……ホラーがあまり得意ではない人でも楽しめるかもよッ!
■『ゼイ・ウィル・キル・ユー』
2026年5月8日(金)より全国公開
配給:東和ピクチャーズ、東宝
参照元:ゼイ・ウィル・キル・ユー、YouTube、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:©2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved
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