1回裏に先頭打者アーチを放ちダイヤモンドを一周する大谷翔平○ ドジャース 6 − 3 レンジャーズ ●
<現地時間4月11日 ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(31)が11日(日本時間12日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。今季4号の先頭打者アーチを含む2安打1打点をマークし、チームの連勝に貢献した。
1点を先制された直後の1回裏、相手の先発右腕・ライターの4球目スライダーを完璧に捉えた。打球速度104.5マイル(約168キロ)、飛距離390フィート(約119メートル)、角度36度の大飛球は右翼席中段に着弾。これが本拠地では今季初アーチとなりファンの喝采を浴びた。
これで昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から自己記録を更新する45試合連続出塁とし、メジャー日本選手の最長記録を更新。二死無走者だった2回の第2打席は一塁線に転がったボテボテのゴロが内野安打となり、4試合ぶりとなるマルチ安打をマークした。
そのあとの2打席はいずれも三振に倒れ、この日は4打数2安打1打点、2三振の打撃結果。今季の打率は.283、OPSは.940となった。
ドジャース打線は初回、大谷の先頭打者弾で追いついたあと、6番・T.ヘルナンデスも1号3ランを放ち逆転に成功。その後も7番・パヘスの左前適時打などで2点を追加し、6回3失点の先発・シーハンは今季2勝目を手にした。
レンジャーズとの地区首位対決に連勝し、3カード連続の勝ち越しが確定。今季通算11勝3敗で貯金8となった。