ドンキ、次は「風が出る布団」で勝負 “極冷感”シリーズは売上11億円突破

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2026年05月16日 06:20  ITmedia ビジネスオンライン

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ドンキ、「風が出る布団」を発売

 ドン・キホーテは、PB「情熱価格」から、ファン付掛け布団「涼風めぐる夢見ブランケット」を5月15日に発売する。価格は1万999円。猛暑対策需要や“睡眠の質”への関心が高まる中、夏向け寝具市場の取り込みを狙う。


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 夜間でも気温が下がらない熱帯夜には、睡眠の質低下や寝苦しさを解消するために冷却寝具やポータブルファンなど快眠アイテムへの関心が高まっている。こうした背景から、ドン・キホーテは「布団そのものの環境を変える」発想のもと、「体を冷やしすぎず、快適な状態を保つ」ための快眠アイテム「涼風めぐる夢見ブランケット」を開発した。


 涼風めぐる夢見ブランケットは、ブランケット下部に、糸や髪の巻き込みを防ぐ独自設計のシロッコファンを搭載。静音性にも配慮しており、布団内部に風を送り込むことで、蒸れや熱ごもりを軽減する。


 ファンは取り外し可能なため、掛け布団本体は洗濯も可能となっている。


 生地の外側には接触冷感素材を採用し、ひんやりとした肌触りを実現。さらに、防風生地によって風が逃げにくく、布団内部で風を効率よく循環させられる。


 一般的な掛け布団と比較したところ、「涼風めぐる夢見ブランケット」を使用した場合、身体の表面温度は約3.7度低下。さらに、風を循環させることで、布団内の湿度も約18.3%低下したという(※)。


(※)室温28度、湿度70%、被験者20〜50代男女5人(同社調べ)


●シリーズ累計売上は11億円を突破


 ドン・キホーテでは、触れた瞬間1秒で冷たく感じる冷感繊維を使用した夏のひんやり寝具シリーズ「極冷感シリーズ」を2023年に発売。夏の蒸し暑さを和らげる敷きパッドやサマーケットなどを展開し、シリーズ累計売上は11億円を突破している。


 今年も極冷感シリーズから、「瞬間極冷感敷きパッド」(シングル3299円、セミダブル3849円、ダブル4399円)、「もっと極冷感両面冷感サマーケット」(5499円)、「極冷感低反発ごろ寝ジェルクッション」(2199円)を発売している。



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  • 観測史上、最も暑かった昨夏も扇風機のみで過ごした(@東京)。例年、水風呂に浸かっていたがそれもなし。水シャワもなし。熱中症もまったくならず。血液ドロドロで脳血管が詰まる対策で水だけはたくさん摂った。
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