『サイボーグ009』新作、主人公・島村ジョー役は梶裕貴「うれしく、光栄」 新キャラクター集結の新ビジュアル公開

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2026年05月16日 09:00  オリコンニュース

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アニメ『サイボーグ009 ネメシス』主人公・島村ジョーを演じる梶裕貴(C)石森プロ
 アニメ『サイボーグ009 ネメシス』(今夏配信)の主人公・島村ジョー役を梶裕貴が演じることが発表された。あわせて、新キャラクター集結の新ビジュアルが公開された。

【画像】新キャラクター大集結!公開された『サイボーグ009 ネメシス』新ビジュアル

 島村ジョー役に決まった梶は、本作について「今この時代に再びアニメ化する意義も強く感じています。AIテクノロジーが存在感を増す現代だからこそ、『人間とはなんたるか?』を描いたストーリーが、深く胸に響きました」とコメント。島村ジョーについては「どこか自分と近い部分も感じつつ、同時に「こうありたい」と思えるような、憧れの人物像です。」と明かし、「畏れ多く感じつつも、それ以上にうれしく、光栄に思っております。」と声を当てる喜びを噛み締めた。

 新ビジュアルは、重力を操るサイボーグ・グラビトンが率いるサイボーグ集団「ネメシス」のメンバー勢ぞろい。N009/グラビトン(CV:中村悠一)を先頭に、N001/ミュウ(CV:日高里菜)、N002/ブリザード(CV:細谷佳正)、N003/クラック(CV:神谷浩史)、N004/オプロ(CV:井上喜久子)、N005/アスピダ(CV:稲田徹)、N006/ブリッツ(CV:若山詩音)、N007/モーフィン(CV:内田真礼)、N008/デプス(CV:佐倉綾音) が並んでいる。まるでネオンのように闇に浮かび上がるスーツはそれぞれ異なるカラーリングで強烈な存在感を放ち、それに身を包む9人が異能の集団であることを暗示させる。

 『サイボーグ009 ネメシス』は、サイボーグ戦士たちは誕生以後、半世紀以上にわたり平和を脅かす様々な敵から人々を守ってきた。しかし、なおも戦いは続いている。そして今、009たちでは世界を安寧に導くことはできない、そう信じた9人のサイボーグ集団「ネメシス」が現れた。重力を操るサイボーグ・グラビトンが率いる「ネメシス」の目指す理想とは。

 『サイボーグ009』は、009(ゼロゼロナイン)・島村ジョーをはじめとする9人のゼロゼロナンバーサイボーグたちが、悪の組織ブラック・ゴーストにより戦争のための兵器として改造手術を受けながらも組織を脱出し、世界から争いを無くすために戦う物語。原作は1964年7月19日に『少年キング』でスタートしてから、各雑誌で30年以上連載され、アニメ、映画と各メディアにも展開されている。石ノ森章太郎さん(※ノ=約60%縮小が正式表記)のライフワークとなった作品。2024年7月19日、作品誕生60周年を迎えた。

■009/島村ジョーキャラクター紹介 CV.梶裕貴
出身:日本
能力:加速装置

奥歯の横にあるスイッチで加速装置を起動させ、音速で行動する。日本人の母と国籍不明の外国人の父の間に生まれ差別を受けて育った過去から、人間の尊厳を踏みにじり虐げる者に強い怒りを持っている。

■梶裕貴コメント

Q.1 原作・台本を読んだ際の感想
今回の出演を機に本格的に作品に触れ、なぜ「009」が時代を超えて長く愛されているのか、その理由がわかりました。また、今この時代に再びアニメ化する意義も強く感じています。AIテクノロジーが存在感を増す現代だからこそ、「人間とはなんたるか?」を描いたストーリーが、深く胸に響きました。

Q.2 島村ジョーというキャラクターについて
素直で真っ直ぐな思考、優しさと思いやり。弱さや痛みを知っている人だからこそ、他者に手を差し伸べられるのだろうなと。ともすれば強すぎる正義感もふくめて、彼の人間らしさが大好きですね。どこか自分と近い部分も感じつつ、同時に「こうありたい」と思えるような、憧れの人物像です。

Q.3 ファンに向けて一言
誕生60周年という節目の大切な作品に、島村ジョー役の声優として関わらせていただけたこと、畏れ多く感じつつも、それ以上にうれしく、光栄に思っております。シリーズファンの方にはもちろん、本作を機に、初めて「009」に触れるという方にも楽しんでいただけたら幸いです。

このニュースに関するつぶやき

  • 国籍の違う主人公達、ネイティブアメリカンも黒人も当たり前に主人公やってるのよね。ここ数年幅利かせてるポリコレなんかより、よっぽど進んでるよなー、と。
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