銀座ホステスが明かす「なぜか恋愛対象から外される男」に共通している8つの特徴

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2026年05月21日 16:20  日刊SPA!

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 久しぶりに電話で姪の声を聞いたら、あまりにも可愛くてすぐにお小遣いを送金しました。
 大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信させていただいております。

◆“カエル化”しないために

 少し前のことですが「カエル化現象」という言葉が話題になりましたね。カエル化現象とは、好意を抱いていた相手が自分に振り向いた途端、その相手に対して嫌悪感を抱く心理現象、または好意を抱いている相手のイケてない一面を見て一瞬で恋心が冷めてしまう現象のことです。

 恋愛リアリティ番組「恋愛病院」では、番組の指示で行われた疑似キス体験がちょっとした見どころになるなど、全体的にどうしても“キャバクラっぽさ”(しかも場末の)があったのですが、それはさておくとして……。この疑似キスの直後に男性が「フォロワーが減るかも」「ファンが減るかも」とこぼしている姿を見て、見事に「カエル化」を体感した女性は多いはず。

「カエル化現象」とまでは言えないかもしれないけれど、会うたびに少しずつ嫌いになる人っていませんか?

 私にはいます。第一印象は素敵だったはずなのに、いつの間にか「苦手な男性」になっていることがたまーにあります。

 読者の皆さんには、ぜひともカエル化されることなく、その恋を実らせてほしい。そこで今回は「カエル化される男性の特徴」を解説したいと思います。

◆その1:過度なスキンシップが多い

 まだ信頼関係が完全に構築されていない段階での過度な接触は絶対におすすめできません。これまで築いてきた信頼を一瞬で失う可能性大です。

 相手が心を許していると錯覚したのか、または距離を縮める意図があったのか「過度な下ネタ」を話題にする人がいますが、これも悪手です。そういうお話は同性同士で楽しむか、キャバ嬢にでも聞いてもらってください。

◆その2:将来の話をしすぎる

 まだ信頼関係が深まっていない段階で「子どもは3人欲しい」「おじいちゃんおばあちゃんになっても仲よくしよう」など、将来の話をしすぎるのもおすすめできません。

 これは、相手の意志を尊重せず「自身の欲求のみを一方的に押し付けている」と捉えられかねない発言です。また、恋愛の熱量は相手に合わせるのが鉄則です。一方的にヒートアップすると間違いなく嫌われます。

◆その3:連絡がマメすぎる

 連絡がマメなのは本来「誠実さ」の表れですが、度を超すと相手に「重い」「怖い」という印象を与えてしまう可能性があります。

 特に「追いLINE(返信が届いていないのに次のメッセージを送ること)」「長文LINE」「オレ通信(「今からランチ」など日記のような内容のLINE)」は、おすすめできません。

 連絡の頻度は相手のペースに合わせるようにしましょう。

◆その4:話がまわりくどい

 恋愛病院第5話では、男性が女性を威圧的に問い詰めるシーンがあり「怖い」「異常」「モラハラでは?」とお茶の間を騒がせていました。

 このシーンでは男性が女性に対し「オレに気があると思ってたのに他の男とイチャついてて傷ついた」という旨の発言をしており、ここまでならまだよかったかもしれないのですが、「キャバ嬢かと思った」「彼氏いるでしょ」と、まるでキモおじのようなことまで言い出し……。

「他の男とイチャつくなよ」といった独占欲の発露にドキッとする女性は少なくない(※ただしイケメンに限る)はずですが、こうもまわりくどい言い方をされるとゲンナリです。

◆その5:“格下”なのがバレる

 女性は格上の男性にしかときめきません。女というのはそういう生き物です。これは自身や自身の子を守るための本能です。当然ですが“格下”の男性にはときめきません。

 中でも「収入」は最もわかりやすいバロメーターといえるでしょう。女性は自身よりも収入が極端に少ない男性を格下とみなします。その他にも「地図が読めない」「辛い物が食べられない」「いつも風邪をひいている」など、些細できわめてくだらないポイントに「カエル化」を実感する女性も少なくないでしょう。

 私は、旅行先で当時の彼氏が英語を全く話せずあたふたしている様子に、ちょっとだけ恋心が冷めたことがあります。

◆その6:店員さんに対して横柄

 人は「好かれたい相手」に対しては優しくできるものですが、レストランの店員さんなど「利害関係のない第三者」には本性が出てしまうと考えられています。

 そのため、店員さんに対して横柄な相手には「将来私もあんなふうに雑に扱われるのでは」という不安を抱きます。

◆その7:すきあらば自分語り

 会話はキャッチボールです。会話を通じて互いの共通点や相違点を見つけるのが対話の醍醐味です。しかし、自分の話ばかりする人は「自分がスッキリすること」が目的になってしまっています。スッキリしたいだけならキャバクラへ行きましょう。

 中でも“ネガティブな自己開示”は最も悪手であるといえます。複雑な家庭事情や持病、メンタルの繊細さなどについて開示した場合、相手は「ケアを求められているのでは」とプレッシャーを覚えます。

 どうしてもネガティブな自己開示がしたい人はキャバクラか占いにでも行ってください。

◆その8:清潔感がない

 パッと見た印象ではお洒落で素敵な人でも、近距離戦になった途端にボロが目立ってしまうことがあります。

 例えば、毛穴やニキビの跡があるのは仕方ないとしても、鼻毛が出ていたり、耳垢がたまっていたりするのは超NGです。また、口臭も減点ポイントです。

 近距離戦になることを想定し、常に身だしなみチェックを徹底するよう心がけましょう。

◆こういう人は、友だちもいないのでは?

 今回は「カエル化される男性」の特徴について解説しました。

 連絡先の交換からデートの約束までは難なくクリアできたのに、いざデートを重ねてみたらなぜか「脈なし」ルートに進んでしまった、なんてことは誰しも一度は体験したことがあると思います。

 恋愛がうまくいかない男性って、女性に対してだけ不器用なんじゃなくて、おそらくコミュニケーション能力が極端に低いんですよね。たぶん友だちがいません。

 重症患者さんは、まずはお友だちを作るところからはじめてみてはいかがでしょうか。おだいじに。

<文/みずえちゃん>

【みずえちゃん】
1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989

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