

先生との電話を切った後、私はミユキにカイ君に消しゴムをとられたときのことを確認しました。

詳しく聞くと、「返してくれないと思ったけれど、返してくれた。でも、それがイヤだった」とミユキは言います。私は頭の中が混乱しました。これまで聞いていた話と食い違う部分が多かったからです……。
私は、前にミユキが「カイ君が机に飲みものをこぼして、いくら言っても拭いてくれなくてイヤだった」と言っていたことを思い出し、そのことも確認しました。しかし、ミユキはそのときのことを違うと言います……。
その夜、一連の出来事を夫に話します。
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私はミユキの発言を100%鵜呑みにしていました。私から見て、ミユキは嘘をつくような子ではなく、大人しいところはありましたが客観的な事実を話せる大人びた子だと感じていたからです。だから、ミユキの話に疑いすらもたずに、モカさんに注意してほしくて連絡をしていたのです。
けれど、先生に間に入ってもらうと、ミユキの言葉足らずな説明や勘違いも多々出てきて、加えて私自身の勘違いもありました……。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・チル 編集・横内みか
