
私は娘が小学校の教員になることを望んでいました。旦那も義両親もそうだったからです。自分たちがこの職業に就いたことは誇りであり、正しいことだと信じています。小学校の教員は誰にでもできる仕事ではありません。まだ無垢な少年・少女の人生に影響を与える役割を担うのです。






「養子をとって子育てをやり直そう。ナミは契約を破ったのだから、慰謝料をもらったっていい」確かに、それもいいかもしれません。私は、自分の生徒のこともナミと同じように自分の子どもだと思って接していました。つまり、裏を返せば、実子でなくても自分の子どものように接することはできるのです。
私には、自分の子どもが何千人といます。今まで受け持った子どもの名前と顔はちゃんと覚えているし、みんなとすばらしい思い出をつくってきたと自負しています。
自分の子どもだけに愛情を注ぐのではなく、生徒みんなに愛情を注いだ結果です。
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立派な大人になれるように手を貸すのは私たちの得意分野ですから。
お金はかかりますが……自分のしたことの責任は自分でとれと、甘ったれているナミに現実を見せてもいいでしょう。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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