チームWRT、32号車BMW M4 GT3エボにもル・マン特別カラーを採用「繁栄は、生き物としての性」

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2026年06月04日 12:30  AUTOSPORT web

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チームWRTが走らせる32号車BMW M4 GT3エボの2026年ル・マン24時間でのカラーリング
 WEC世界耐久選手権に参戦するチームWRTは、第3戦ル・マン24時間レースにおける32号車BMW M4 GT3エボの特別カラーリングを公開した。ジェントルマンドライバーであるダレン・ラーンの会社『パラダイン』からインスピレーションを得たアートワークをあしらっている。

 6月3日に発表されたこのLMGT3クラスのマシンは、WEC世界耐久選手権のフルシーズン参戦ドライバーであるラーン、アウグスト・ファーフス、ショーン・ゲラエルがドライブする予定で、このベルギー籍チームの声明によると、通常のレースカラーリングに「これから訪れるもの」を象徴する「新たな色合い」が加えられている。

「我々は現状に満足しているわけではない。常に目指す場所、つまり我々がどこへ向かうのかを考えている」とラーンは語った。

「それは繁栄だ。より良い状態を目指して努力することは、生き物としての性だ」

 このマシンは、BMWエンジン搭載のガルフ・カラーのマクラーレンF1 GTRからインスピレーションを得たレトロなデザインをまとった姉妹車69号車BMWに加わる形となる。69号車は今季、ドライバーのアンソニー・マッキントッシュがWECシーズンの全8戦それぞれで個別のレトロスタイルのカラーリングを採用している。

 ラーンは、2024年にクラス2位を獲得した時と同じラインアップでWRTに復帰し、ル・マン24時間に3度目の参戦を果たす予定だ。

[オートスポーツweb 2026年06月04日]

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