【阪神】高橋遥人、今季初甲子園お立ち台「ずっと1人だったので、3人ですごく心強かった」

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2026年06月05日 22:40  日刊スポーツ

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阪神対楽天 力投する阪神先発の高橋遥人(撮影・上山淳一)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神8−1楽天>◇5日◇甲子園


阪神高橋遥人投手(30)が開幕から無傷の7勝目を挙げ、チームの連敗を3でストップ。首位ヤクルトと0・5ゲーム差とした。今季初めて甲子園のマウンドへ上がり、7回6安打1失点10奪三振。打線も8得点で援護し、対楽天戦の連敗を7で止めた。甲子園で5月20日の中日戦以来、6試合ぶりの勝利を飾った。


「ホーム甲子園で試合をつくれてよかった。勝てているのはみんなのおかげです」


この日も6回までわずか2安打の快投。4点リードとなった直後の7回。4連打で1点を失い、なお無死満塁。虎党の「頑張れ遥人コール」が甲子園に響いた。2者連続ツーシームで空振り三振。最後は代打の渡辺佳をツーシームで二ゴロに仕留めた。


「いっぱいいっぱいだったんですけど、結果的に粘れてよかった。声援をすごくもらっているので、なんとか最少失点で帰ってこられてよかった」


この日は「スタジアム・ヒーローズ・デー」として開催され「甲子園グリーン」を基調とした特別ユニホームを着用。高橋の幼少期のヒーローは王道の「戦隊モノ」。今季初めて本拠地でのお立ち台に上がり、大歓声を浴びた。「ずっと(敵地で)1人だったので、3人で上がれるというのが、すごく心強かった」と笑顔で回想。無双左腕が甲子園のヒーローとなった。【村松万里子】


▽阪神湯浅(左ひじ手術の自主トレ仲間、楽天林の登場曲に変更)「手術して悔しい中で、少しでも元気になって、リハビリを頑張って、戻ってきてほしい」

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