東海・関東甲信は梅雨入りへ 九州南部・四国は大雨災害に警戒 6月7日(日)の天気

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2026年06月07日 08:14  日本気象協会

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日本気象協会

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今日7日は、雨の範囲が次第に東へ広がるでしょう。昼前にかけては宮崎県と鹿児島県で線状降水帯が発生する可能性があります。四国も日中を中心に大雨となるでしょう。東海地方と関東甲信地方は、明日8日にかけての雨で梅雨入りする可能性が高く、雨の季節到来です。

雨の範囲広がる 九州南部は線状降水帯が発生するおそれ

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今日7日は、前線を伴った低気圧が九州南部から四国の南へと進むでしょう。暖かく湿った空気が流れ込むため、九州南部や四国を中心に発達した雨雲がかかりそうです。昼前にかけては、宮崎県と鹿児島県で線状降水帯が発生して、災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

【各地の天気】
沖縄は、断続的に雨が降るでしょう。雷を伴って雨脚が強まることもありそうです。

九州は昼頃まで雨が降るでしょう。南部を中心に、滝のような非常に激しい雨の降る所がありそうです。明日8日午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で、宮崎県で150ミリ、鹿児島県(奄美地方を除く)で100ミリとなっています。線状降水帯が発生した場合は、予想よりも雨の量が多くなる可能性があります。安全な場所に留まってください。

四国も雨で、太平洋側ほど雨の降り方が強まりそうです。午後9時頃までは局地的に非常に激しい雨が降るでしょう。台風6号による大雨や前線の影響で降水量が多かった地域では、土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。明日8日午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で、瀬戸内側で150ミリ、太平洋側で300ミリとなっています。

中国地方から関東甲信は、次第に雨の範囲が広がるでしょう。夕方からは和歌山県と三重県といった紀伊半島で、非常に激しい雨の降る所がありそうです。沿岸部は風も強まるでしょう。東海地方と関東甲信地方は、明日8日にかけての雨で梅雨入りする可能性が高いです。

東北と北海道は雲が広がりやすく、所々で雨が降るでしょう。

気温の予想 昼間はムシムシする所が多い

今日7日の予想最高気温です。

沖縄は30℃前後の所が多く、ムシムシとした暑さが続くでしょう。八重山地方には熱中症警戒アラートが発表されています。エアコンを適切に使用し、外出する際は暑い時間を避けるなど、熱中症対策を心がけてください。

九州は雨上がりに気温が上がり、最高気温30℃以上の真夏日になる所があるでしょう。中国地方や近畿、東海、関東甲信は昨日6日より低い予想です。大阪は22℃、名古屋23℃と、平年と比べても低いでしょう。ただ、ムシッと感じられることもあり、服装でうまく調節してください。

東北と北海道は昨日6日より高く、昼間は過ごしやすい所が多いでしょう。東北の日本海側は日差しで気温がグンと上がります。秋田の最高気温は27℃と、7月中旬並みの暑さになりそうです。こまめに水分をとるなど、熱中症にご注意ください。

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