来季マクラーレンをドライブするファントールがユナイテッドASのリザーブドライバーに/ル・マン24時間

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2026年06月07日 08:20  AUTOSPORT web

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2026年ル・マン24時間レースでユナイテッド・オートスポーツのリザーブドライバーを務めるローレンス・ファントール
 ユナイテッド・オートスポーツは6月6日、ローレンス・ファントールを今年のル・マン24時間レースにおける同チームのリザーブドライバーに指名したと発表した。彼は、7日にサルト・サーキットにて行われるテストデーに同チームのLMP2エントリーから参加する予定だ。

 ポルシェのファクトリードライバーであるファントールは先月、2027年にWEC世界耐久選手権にデビューするマクラーレンのハイパーカーラインアップに加わり、ユナイテッド・オートスポーツが運営する『MCL-HY』を駆ることが発表されていた。

 先日イモラでMCL-HYのテストを行ったファントールは、ル・マンに向けてイギリスのLMP2チームであるユナイテッド・オートスポーツに合流し、テストデー中にサルト・サーキットで規定の10周を走行する予定だ。

 これは、もしもの際にレースで同チームのオレカ07・ギブソンのいずれかのマシンをドライブできるようにするためだ。

 彼はテストデーで22号車をドライブする予定で、同車は同じくマクラーレン・ハイパーカーと契約したミケル・イェンセン、グレゴワール・ソーシー、ラスムス・リンドがドライブする予定となっている。

 ファントールは、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権GTPクラスのレギュラードライバーで、今年ル・マンのLMP2クラスに参戦する唯一のドライバーではない。同じくポルシェのファクトリードライバーであるケビン・エストーレ、ジュリアン・アンドラウアー、ラウリン・ハインリッヒも、今回LMP2クラスのレースシートを獲得している。

 ベルギー出身のファントールは、2015年にOAKレーシングからル・マン24時間レースに参戦し、LMP2クラスでデビューを果たしている。

[オートスポーツweb 2026年06月07日]

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