朝岡実嶺、伝説的監督の夫が「肺がんステージ4」と告白「大切な人と映画を作りました」

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2026年06月07日 10:57  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

朝岡実嶺のインスタグラムから

女優朝岡実嶺が7日までに自身のインスタグラムを更新。「TOHJIRO」名義でも活躍した夫の映画監督、伊藤智生氏が「ステージ4」の肺がんと診断されたことを公表しながら、その様子を映画におさめたことを報告した。


朝岡は「とてもとても大切な人と映画を作りました。タイトルは『StageIV』」と切り出し、「昨年の3月にステージ4の肺がんと診断された私の夫で映画監督の伊藤智生と私の物語です」と告白した。夫と笑顔で並ぶツーショット写真に加え、車いす姿の夫をスタッフらと囲む写真や、現場での2人の撮影シーンも公開した。


「体調が悪い中、今年4月末から撮り始め、数日前に無事に撮り終える事が出来ました。夫にとって、今の体力で、”1年前の自分”を演じるのは本当に大変だったと思います」と、伊藤氏の様子も赤裸々につづった。


朝岡は続けて「35年前、『いつか一緒に映画を撮ろう』と言う約束を叶えてくれた夫は私のヒーローです」と感謝。さらに「まだ撮り終えたばかりで、通常ならこれから仕上げに長い時間がかかるのですが、この映画に関わってくださったスタッフ、キャストの皆様と、どうしても全員で一緒に観たくて、一夜限りの特別試写会を6月26日(金)開催する事になりました」とした。


試写会のチケット販売は予定してないが、現在開設中のクラウドファンディングにて、試写会ご招待付きのリターンを用意したと説明。「私にとって、本当に本当に特別なこの試写会を、一緒に共有してもらえたら嬉しいです」とし、夫婦で作り上げた作品への支援も呼びかけた。


朝岡は90年代に人気女優として一世を風靡(ふうび)。伊丹十三氏、野島伸司氏の作品出演でも知られる。伊藤氏は、「TOHJIRO」名義の成人作品で多数のヒット作を出し、幅広い支持を得た伝説的監督として知られる。

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