17日は九州や沖縄で大雨災害の恐れ 奄美にレベル4土砂災害危険警報

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2026年06月17日 06:03  日本気象協会

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日本気象協会

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今日17日は活発な梅雨前線の影響で九州や奄美、沖縄で大雨の恐れがあります。午前5時現在、奄美の一部にレベル4土砂災害危険警報が発表されています。昼頃にかけて雨量が増えて、大雨災害のリスクが高まる可能性があり、警戒が必要です。

奄美にレベル4土砂災害危険警報 非常に激しい雨も観測

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今日17日は梅雨前線が九州の南から奄美付近に停滞し、活動が活発になっています。

奄美大島の伊仙町では午前2時42分までの1時間に51.0ミリの非常に激しい雨が降りました。午前5時現在、徳之島町、和泊町、知名町にレベル4土砂災害危険警報が発表中です。斜面付近など土砂災害のリスクのある場所にお住まいの方はただちに避難を開始してください。

また、沖縄でも雨が強まっていて、読谷村で午前4時8分までの1時間に44.5ミリの激しい雨を観測しました。午前5時現在、沖縄市、北谷町にレベル3大雨警報が発表されています。小さな川の増水や浸水などに警戒が必要です。

※午前7時41分に徳之島町のレベル4土砂災害危険警報はレベル2土砂災害注意報に切り替わりました。

日中は九州南部でも大雨の恐れ

沖縄や奄美は今日17日の午前中を中心に雨量が更に増える恐れがあります。土砂災害や浸水、洪水のリスクが一層高まる可能性があるため、警戒を続けてください。

また、九州南部でもこの後は大雨となる所があるでしょう。特に鹿児島県には活発な雨雲がかかり、災害の危険性が高まる恐れがあります。

明日18日朝までに予想される降水量は、いずれも多い所で、
沖縄本島で80ミリ、
奄美で150ミリ、
種子島・屋久島で150ミリ、
大隅地方で100ミリ、
などとなっています。

短時間で雨量が増えると、急に川が氾濫したり、大規模な浸水が発生したりすることがあります。周囲の状況を確認しながら、的確な避難を心がけてください。

大雨災害のリスクが急激に高まったら とるべき行動

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短時間の大雨で浸水や土砂災害のリスクが急激に高まる際、避難のポイントが2つあります。

1つめは、早めの避難を心掛けることです。特にお年寄りや障害のある方など、避難に時間のかかる方がいらっしゃる場合は、大雨になってしまう前に行動してください。また、夜中に大雨が予想される場合は、なるべく明るいうちに、避難所など安全な所へ避難することが重要です。

2つめは、より安全な所へ避難することです。急な浸水などでどうしても避難場所への移動が困難な場合は、近くの頑丈な建物の2階以上へ移るのも選択肢の一つです。また、土砂災害の多くは木造家屋の1階で被害にあっています。家の中の2階以上に留まる場合も、斜面から離れた部屋を選んでください。

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