
7月7日の七夕は星に願いを込める一日ですが、街の人が願うのは「お財布の安心」のようです。
「値上げ」に「円安」 消費支出が6か月連続のマイナス埼玉・川口市で開かれていた七夕まつり。
年に一度のイベントに、ついつい財布の紐が緩むのかと思いきや…
男性
「おにぎりも140〜150円が200円近くになって、だいぶ家計に響く」
家計に重くのしかかる「値上げ」を心配する声が多く聞かれました。
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総務省が発表した5月の消費支出は、2人以上の世帯で32万345円。
実質で前年同月比0.4%減少し、6か月連続のマイナスとなりました。
その具体的な中身を見てみると、本やレジャーなどへの支出が含まれる「教養娯楽」が3.1%減少。
また、中東情勢や歴史的な円安の影響で遠出をあきらめ、休日を近場で過ごす人が増えたため、国内外の旅行費が落ち込みました。
そこで、七夕会場で、お財布事情を聞いてみました。
皆さんの物価高対策とは?
30代
「安いスーパーを巡ったり、まとめて一気に買ったりして、なるべく家計に影響がないようにしている」
50代
「飛行機を使って沖縄など遠出しようかなと思っていたけど、夏休みの旅行を遠出じゃなくて近場にしようかな」
一方、赤ちゃんを育てている家庭を悩ませているのは…
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30代
「ベビー用品が最近値上がりして、オムツも7月から高くなった」
20代
「ミルクとオムツで(月に)2万円弱くらい。児童手当が出るといっても足りていない」
さらに、教育費も大きな負担になっているようです。
「パパのお小遣いから」 教育費にも大きな負担40代
「塾のお金などは、だいぶ高いなって感じた」
50代
「(金額が)上がっても子どもの教育費は削りたくないものの一番ですかね。子どもが一番好きな習い事は続けさせてあげたいと思う」
――工夫しようと思っていることは?
50代
「パパのお小遣い。家計費で出していたものを、パパのお小遣いから出すという削減。(パパは)おかしくない?って小さい声で言っている」
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