【五稜郭S】25年凱旋門賞参戦のアロヒアリイ 約1年3カ月ぶりの国内戦だ

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2026年07月08日 18:00  netkeiba

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五稜郭S2026に出走予定のアロヒアリイ(24年11月撮影、ユーザー提供:zatsumuさん)
 25年の凱旋門賞に参戦したアロヒアリイ(牡4、美浦・田中博康厩舎)が、五稜郭ステークス(3歳上・3勝クラス・芝1800m)で約1年3カ月ぶりに国内のレースを走る。

 アロヒアリイは父ドゥラメンテ、母エスポワール、母の父オルフェーヴルの血統。母はJRAで4勝を挙げて、19年のターコイズSで2着、20年の中山牝馬Sで3着の活躍馬。伯父のアドミラブルは17年の青葉賞の勝ち馬。4代母は名繁殖牝馬のバレークイーンで、近親にはフサイチコンコルドやアンライバルド、ヴィクトリーやリンカーンなどの名馬がズラリと並ぶ。

 ここまで7戦2勝。24年11月にデビュー勝ち。25年は弥生賞で3着に健闘し、皐月賞にも挑戦したが8着に敗退した。その後は果敢にフランス遠征。1勝馬の立場でありながら、G2のギヨームドルナノ賞で海外重賞初制覇という離れ業を演じた。ただ、大目標の凱旋門賞では16着に大敗。今年初戦のネオムターフCでも7着に敗れている。

 今回は25年の皐月賞以来、実に1年3カ月ぶりの国内でのレースとなる。異色のキャリアとあって力関係が測りにくい面があるものの、さすがに3勝クラスなら力上位。ここでしっかりと3勝目をつかみ取り、再び大舞台に駒を進めてほしい。

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