『顔面重要文化財』と注目浴びるAKB48・伊藤百花がエビ反りジャンプで魅せる!!

0

2026年07月18日 09:01  日刊SPA!

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊SPA!

写真
‘24年3月のお披露目から約21か月。AKB48の19期生が、新たなステージへ踏み出した。神奈川県・KT Zepp Yokohamaで開催された『AKB48 19期生 昇格記念LIVE 〜次の夏まで、ギンガムチェック〜』。最終公演は、19期生の伊藤百花、奥本カイリ、川村結衣の3人と20期・21期研究生が一堂に集結し、計31曲で最終公演を完走した。
オープニングを飾ったのは、19期生が初めてのステージで披露した楽曲「ギンガムチェック」。懐かしさと期待感が入り混じった会場のコールが3人を出迎えた。その後、研究生メンバーが加わって、「あの夏の防波堤」をパフォーマンス。

セットリスト前半は、19期生の多彩な面を引き出すブロック構成。「365日の紙飛行機」では奥本がギターを弾き、3人が一小節ずつ歌い繋いでいった。それぞれの個性が光ったのはソロパートだ。

奥本は秋元才加のソロ曲「虫のバラード」でギターをかき鳴らしロック調に。川村は指原莉乃のソロ曲「それでも好きだよ」で王道アイドルを体現。ビジュアルがSNSで注目され“万バズ”を経験するなど急成長する伊藤は、渡辺麻友の「大人ジェリービーンズ」をパフォーマンスし、“大人のいともも”で会場を魅了した。

今回のライブには、今年5月にグループを卒業した19期の白鳥沙怜が特別ゲストで出演。大島優子のソロ曲「泣きながら微笑んで」を純白の衣装で披露した瞬間、大きな歓声が響いた。

続いて、19期生の軌跡を辿るようなブロックへ。初めての19期生楽曲「単!サイ!ボーグ」では、センターに川村。力強く拳を突き上げる。また、「行くぜっ!怪盗少女」(ももいろクローバーZ)では会場のコールが最高潮に達し、伊藤のエビ反りジャンプで大歓声が上がった。このブロックの最後は、伊藤がセンターを務める67枚目シングル曲「名残り桜」。今年、AKB48の21年目のスタートを彩った桜ソングを、次世代メンバーでパフォーマンスした。

アンコールの「少女たちよ」では、19期の4人が一列になってセンターステージに立つ。昇格で得た確かな手応えを感じている表情だった。そして最後の挨拶で、奥本は溢れそうになる涙をグッと堪えて「泣きません! 今日は泣かないって決めてたんで! 沙怜ちゃん、今日は来てくれてありがとう!」と声を振り絞った。その言葉を受けて、白鳥が抱きつくと「泣いちゃうからやめて〜!」とリアクションした。

川村は「本当に楽しかったですし、自分が想像していたよりも全力のパワーを出し切って楽しめたんじゃないかなと思います!」と笑顔で充実感を表現。白鳥は「昇格記念ライブに出演できると聞いてから、誰にも負けないぐらいずっと楽しみにしてきました。これまで19期のみんなで歩んできた道のりを今日のコンサートで見ていただけたかなと思うので、本当に楽しかったです! 思うことは本当にたくさんあって、言いたいこともたくさんあるんですけど……。悲しく終わりたくないので、明るく終わります! 楽しかった〜!」と前を向いた。

そして伊藤は、「こんな素敵な場所で、素敵な皆さんと時間を共にできたことを本当に幸せに思います! 昇格はここからのスタート。これから未来に向かって、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう!」と呼びかけた瞬間、会場から大きな拍手が送られた。

正規メンバーへと階段を上がった19期生。特に「名残り桜」に続いて、8月19日リリースの68枚目シングル「好きish」でもセンターに立つ伊藤は「この一年が勝負」と気合い十分だ。AKB48の新たな可能性を引き出す彼女たちの今後に期待したい。







取材・文/吉岡 俊 撮影/後藤 巧

    ニュース設定