
ユニクロは6月27日から9月下旬までの期間限定で、日傘やサングラスなどのUVカット商品を販売する自動販売機を、遊園地「よみうりランド」(東京都稲城市)に設置した。同社が国内で自販機を導入するのは初めてだ。厳しい暑さが続く中、「今すぐ欲しい」という来園者の需要を取り込む。
一部店舗の外装を太陽の日差しをイメージした黄色にする「黄色いユニクロ」施策に合わせ、自販機も黄色いデザインとした。設置場所は正面入口付近とプール入口付近の2カ所。サングラス(8型12色)と、UVカット機能を備えた晴雨兼用傘(2色)を販売している。
店舗が近くになくてもレジャー中に「必要になったらすぐ買える」利便性を訴求する。広報担当者によると、暑さが本格化するにつれて売り上げが伸びており、来園者が増える週末には自販機2台で数十点が売れているという。「手軽に購入できて便利」といった声が寄せられている。
今回の反響を踏まえ、遊園地以外への設置や季節に応じた販売商品の変更などを検討していく。
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暑さ対策グッズを自販機で販売する動きは他社にも広がっている。インテリアブランド「Francfranc」は8月3日〜9月2日の期間限定で、ハンディファンや折りたたみ傘を販売する自販機を、Osaka Metroの駅構内4カ所に設置した。
販売するのはハンディファンのほか、ハンカチ、遮光率・UVカット率100%の生地を使用した折りたたみ傘など全4シリーズ15商品。外出先でも暑さ対策グッズをすぐに購入できる環境を整える。
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