
組み立てを終えたあとも、かっこいいイラストが描かれたガンプラの箱を捨てられず、大切に保管している人は少なくないでしょう。そんなパッケージをトレーディングカード風のコレクションアイテムへと生まれ変わらせるDIY動画がInstagramで注目を集めています。動画は記事執筆時点で再生数23万6000回を突破し、7000件以上の“いいね”を獲得しています。
投稿したのは、カナダ在住のInstagramユーザー「Brock」(@brocklikesgundam)さん。今回使うのは、ガンプラ「RG 1/144 MBF-P02 ガンダムアストレイレッドフレーム」のパッケージです。
作業は、平らに広げたパッケージの上へカード型のテンプレートを置くところから始まります。ガンダムアストレイレッドフレームが大きく描かれたパッケージに定規を当て、カッターナイフの刃を慎重に滑らせていきます。
カードサイズに切り出されたイラストは、この段階でも十分に見応えがあります。しかし、投稿者さんはここからさらにひと手間を加え、一般的なパッケージの切り抜きとは異なる特別感のある仕上がりを目指します。
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用意したのは、光を受ける角度によって輝き方が変化するホログラムシートです。投稿者さんはイラストの表面へシートを重ね、端から丁寧に貼り付けていきます。すると、イラストの上に、細かな幾何学模様が浮かび上がりました。
カードを手に持って傾けると、光を反射した模様がキラキラと輝きます。見る角度によって輝く場所が次々と変わり、市販のトレーディングカードに用いられる特殊加工を思わせる華やかな見た目です。
トレーディングカードらしさを高めるために使うのは、メインイラストだけではありません。投稿者さんはパッケージの別の場所から、「BANDAI」や「RG」といったロゴ、商品名の一部などを細かく切り出していきます。
それぞれのパーツは、スティックのりを使ってカードの上部や側面へ配置。小さなロゴを加えることで、カード全体に情報量が増し、元の商品パッケージが持つデザインの雰囲気も残せます。
完成したカードは、カードバインダーへ収納。ホログラム加工がひときわ目を引きます。作品を作るたびにカードが増えていくため、バインダーそのものがガンプラ制作の記録にもなっているようです。
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投稿者さんはほかにも、YouTubeチャンネル「Brock Likes Gundam」(@BrockLikesGundam)でガンダムをカスタマイズする様子を投稿しています。気になる人はチェックしてみてください。
コメント欄では「これはとても良いアイデア」「うわああああ、最高!」「ホログラムを加えたところが好き」「この趣味大好き」「ガンプラとカードのコレクターとして最高」「ナイスアイディア」「名前の配置が見事」「なんてすばらしいアイデアなんだ」「芸術の天才」「すっごくキラキラ!」「箱を保管するうえで最大の悩みを解決できそう」などの声が見られました。
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