今日2日夜「金星とスピカ」が大接近 満月3個分の近さ 見える地域と時間は?

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2026年09月02日 13:24  日本気象協会

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日本気象協会

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今日2日、夕方の西南西の空で「宵の明星」金星と、おとめ座の1等星スピカが大接近します。最接近時は約1.5度、満月3個分ほどの間隔です。ただ、見える位置はかなり低いため、観察には場所選びがポイント。今夜、晴れて見られる地域はどこでしょうか。

今日2日夜 金星とスピカが「満月3個分」まで大接近

2026年8月下旬から9月上旬にかけて、夕方の西南西の低い空で、「宵の明星」として知られる金星と、おとめ座の1等星スピカが接近しています。

最も近づくのは今日9月2日ごろ。金星とスピカの間隔は約1.5度となり、満月3個分ほどの距離まで近づいて見えます。

前後数日間は双眼鏡の同じ視野に収まるほどの接近です。

ただし、日の入りから60分後でも高度は10度未満とかなり低いため、西南西の空が地平線近くまで開けた場所で観察するのがおすすめです。

金星は非常に明るいため肉眼でも見つけやすいですが、スピカは空の明るさや雲の状況によって見えにくいことがあります。双眼鏡を使うと探しやすいでしょう。

今夜晴れて見られる所は?

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今日2日の夜は、北海道や東北では雨の降る所が多く、天体観測にはあいにくの天気となりそうです。

一方、関東から九州では晴れ間が出て、金星とスピカを見られるチャンスがあります。 ただ、大気の状態が不安定で、晴れていても局地的に雨雲や雷雲が発達する可能性があります。観察中の急な雨や雷雨には注意してください。

沖縄は台風の影響で雨が降り、風も強まるため、観察には難しい条件となりそうです。

見るなら、日没後の西南西の低い空です。金星はひときわ明るく輝くため、まず金星を見つけ、そのすぐ近くにあるスピカを探してみてください。
なお、金星とスピカは11月上旬ごろにも再び大接近する見込みです。

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  • スピカって関取いるの?キンボシ接近って誰との取り組みかな。
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