『news zero』に出演する(左から)櫻井翔、藤井貴彦(C)日本テレビ 日本テレビ系『news zero』(月〜木 後11:00/金曜 後11:30)が、10月で番組開始から20年を迎えた。
【写真】『news zero』に加入する小林史解説委員 同番組では、これまでの1年間、20年目企画「zeroが会いたい100人」と題し、「日本や世界の未来」「災害の教訓」「オリンピックにかける思い」「エンターテインメントへのこだわり」などニュース・スポーツ・カルチャー、100人以上に話を聞いてきた。これからの1年間も「20年企画」として“zeroが会いたい人”に取材をし、それぞれの「視点」を届ける。
5日からの1週間はメインキャスター・藤井貴彦、キャスター・櫻井翔のそれぞれが“zeroが会いたい”特別な2人を取材した。
8日は、藤井キャスターが、俳優・大泉洋を取材したVTRを放送する。新土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』主演の大泉と、同局入社2年目で箱根駅伝の実況を担当した、藤井キャスターの対談は思わぬ盛り上がりを見せた。そして、北海道のローカル番組を動画配信サービスで視聴するほど大泉のファンだという藤井キャスターが、いつもと少し違う大泉の一面を聞き出した。
5日は櫻井キャスターが、フランス・パリで俳優・杏を取材したVTRを放送する。東京とパリの二拠点生活を始めて4年。これまでとは違う環境で子育てや生活をする中での気づきや発見を聞いた。モンマルトルの丘を間近に臨む場所で、日本とは少し違う雰囲気のなか行われた2人ならではの対談を届ける。
また、20年を迎えた番組にさらなる深みを加えるため、ニュース解説に小林史・報道局解説委員が加わる。小林解説委員は社会部や外報部を経て、2003年からニューヨーク特派員。国際部長を経て、現在は報道局次長・解説委員である。
【コメント】
■小林史解説委員
入社以来、報道ひと筋で走り続けてきましたが、いまほど私たちが発信する
ニュースの真価が問われている時代はなかったと感じています。誰もが発信者になれる便利な時代だからこそ、しっかりと裏付けされた情報や慎重に真贋確認された映像の価値はますます高まっています。1つ1つのニュースの背景に何があるのか、どう読み解けばいいのか、そのニュースが自分たちの明日にどんな影響を及ぼすのか。そんなことを考えるひとつのきっかけとなるような解説を目指したいと思っています。