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2019/01/29 23:11 配信のニュース

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2019年01月29日 23:11

  • 先日タモリ倶楽部で、現代文の入試問題をその作家に解かせると言う非常に興味深い企画があった。作家は殆ど不正解だった。作家の伝えたい事と出題者の意図は一致しない事が分かった。
    • 2019年01月30日 07:59
    • イイネ!114
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  • 国語を学ぶと言うは日本語が話せれば良いと言うレベルじゃ有りませんよね。自分の言いたい事を出来るだけ簡潔にまとめて表現する事や、様々な文書の読解力も国語力が必要だから尚更ですね。
    • 2019年01月30日 07:34
    • イイネ!76
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  • とは言え、契約書を読む力って社会人になったら必要じゃない?生きていく力の検証として、テストに出ても良いのではないかとは思う。
    • 2019年01月29日 23:34
    • イイネ!72
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  • スイミーとか、大造じいさんとガンとか、もちもちの木とか、ごんぎつねとか、国語の教科書の作品は、誰とでも話題になるから、楽しい�Ԥ��Ԥ��ʿ�������(ヾ(´・ω・`)�Ԥ��Ԥ��ʿ�������
    • 2019年01月30日 07:27
    • イイネ!58
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  • 授業やテストで取り上げられなきゃ危惧を覚えるほど小説は魅力無いのか?
    • 2019年01月30日 02:19
    • イイネ!43
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  • 一番必要なのはディベートだと思うけどね。物語から作家の言いたいことを推察するよりも、目の前の人の意見を正しく理解する方がはるかに重要でしょ。小説は趣味で読めば、そのほうが覚える。
    • 2019年01月30日 08:08
    • イイネ!36
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  • 国語力の強化は必須。なのに案内板とか説明書は……
    • 2019年01月30日 07:27
    • イイネ!24
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  • 国語って論理なのかなぁ?読解力があればいいと思うのだが。小説にもいろいろありましてというところがミソかなぁ。
    • 2019年01月31日 00:32
    • イイネ!23
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  • 文字に表現されていない(行間)を読み、作者の書いた心情を思い、察する能力も大事やと思うよ〜。
    • 2019年01月30日 09:01
    • イイネ!22
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  • 作家ら高校の国語改革を危惧「実学が重視され小説軽視」 小学生高学年で松本清張や 漱石や 鴎外読んでたクラスメートは 教師の国語授業の興味津々たる脱線の賜物だろうな。子供心に想像力刺激され図書館の本に夢中だった。コナン・ドイルやドストエフスキーもバラエティーより面白かったな
    • 2019年01月30日 08:54
    • イイネ!22
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  • 実学ができてないと小説読んでもつまらんぞ。
    • 2019年01月30日 08:28
    • イイネ!22
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  • おかしな話だよ。契約書が問題文なんてね。これもネオリベの負の側面か?
    • 2019年01月29日 23:40
    • イイネ!20
    • コメント0
  • 例えば学校で教えなかったら、夏目漱石や太宰治の著作でさえ読まずに一生を送る人がほとんどになるだろう。価値が学校により保証されているということは意外と大きい。難しいところだが。
    • 2019年01月30日 08:18
    • イイネ!19
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  • 小説を研究したい人が研究するのは自由だが、そこに公的資金を投入するのは反対。また高校では、小説ではなく、公文書や契約書、法律の文章が読める国語力を養うべき。
    • 2019年01月30日 07:53
    • イイネ!15
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