豪州は、売上の割に労働賃金が高いので、世界中の自動車生産が撤退した。おまけに消費者保護が異常に手厚く、性能や環境をネタに自動車会社を訴えてる。そのうち誰も車を売らなくなるかもね。

街乗りメインなディーゼル車だと排ガスフィルター(DPF)が汚れ過ぎても定期的な洗浄で回復する。でも洗浄には数万円かかる。これで訴えるのはディーゼル車に乗る資格はないと思うが…(；^ω^)

ディーゼルで排気系にススが溜まるのは当たり前、定期的な除去を行わないとね〜。乗り方にも大きく左右されるし〜。まあ、クジラにしても何でも因縁つけるオーストコリア！。

DPFの不具合！？ マツダのスカイアクティブDなんて、シリンダーの中にススが溜まるんだけど(笑)

ディーゼルってDPF除去のために時々空焼きするとか、配管洗浄必要なのはあたり前田のクラッカーじゃねえの？そんな事も知らずにディーゼル乗ってんのか？

トヨタが決めることだろうけど、潔く手切金だと思って払ってオーストラリア撤退して来た方が良さそうね^^;

【オーストラリアには悪名高い「高級車税」がある】車両本体価格730万円以上で燃費リッター14キロ以下の自動車の場合は超過分について33％の税金が課される。

(-ι- ) クックックこれでうちも賠償金ふんだくれるぜ！ｂｙ豪政府

他の国で何も起きてないって事はいじゃうな判定って事かな。

■排気系にススが溜まるのは、それだけ排気が綺麗に成ってる証拠！■

国(オーストラリア)自身自然環境をダメにしてるのを棚に上げて言ってるのか？(笑)

オーストコリア…。(￣▽￣;)

外国は自分でめちゃくちゃに改造し、それで不具合が出てもメーカーが悪いと言う。本当にこの判決は妥当か？