何故その遺体にプリオンが…生前どう言う人物だったのか気にかかりますね。

その方の死因が気になるのだが…

解剖実習に携わった皆さんが、この病原体に感染されない事を祈ります。これって、脳の病気なんでしょ

プリオンの感染は人肉食とは限らない（それもニューギニアのごく一部の部族らしい）家畜の肉からの感染や遺伝性（５０代で発症）もある。高熱も薬品もプリオンの不活化は完全にはできないのが怖い。

解剖時に感染する可能性って、手袋してマスクして防護衣きて、きちんと基本に沿って解剖すれば、たとえ医学生がやっても解剖体のプリオンが体内に入ることはありません。ついでに入っても発症率激低です

その御遺体ってもしかして生前、人肉食べてた？

出た、ヤコブ病…日本で発見とは…何か不穏な感じがします…解剖される方も十分にお気を付けて下さい。

プリオンで思い浮かぶのがクール―病ですね。基本的に人肉を食わない限り感染はしないと思いますが…というか、解剖遺体がプリオンに冒されていたという事は…考えるのをやめよう…

遺体から感染の危険があるの 汚染された牛肉を食べることで感染するんだと思ってたのに

狂牛病？

アドレノクロムでも、異常プリオンによってクールー病になるそうです。牛さんの異常プリオンに感染すると狂牛病。

病気の話ばかりだなぁー

その昔、狂牛病と言われるタンパク質自体感染媒体となる。酪農では牛の死骸を飼料として牛に与えて感染した奴。感染牛の肉を食べた人間にも感染例があるとか無いとか。人間同士なら感染リスク更に倍！

その解剖用実習遺体は、生前新型コロナワクチンを接種していたのかもね。