「ふとっちゃったら／なかまをみつければいい」で味噌汁吹いた。たしかに「『教育上これは…』と思ったら、そこは親御さんが選択していただければ」そのとおりだ

嫌な奴がいる/仲間外れにすればいい、子どもがうるさい/だまらせればいい、邪魔な奴がいる/消えてもらえばいい　今の世の中はこれで動いているから疲れる。疲れない世の中にするのは大人の仕事だ。( ﾟДﾟ)

子供が本に触れるのは良いこと、読ませたくないからと遠ざけてたらまったくの無駄、読んだ上で考える機会を子供が持つようにしたら良い

子供の頃、母が読んでくれた本で一番覚えているのは“東海道中膝栗毛”弟が小学校に入るまで続いた寝る前の読み聞かせのヘビロテだった(笑)母が笑いすぎて読めなくなったり親子4人で爆笑したり。平和だったなぁ。

ヨシタケ先生の絵本は月１冊は何か買っているが中々に｢とんち｣が効いてたまんないだよなぁ。絵本というより２コマ漫画だな。

買いました。大人にはとてもしみる本。 でも、確かにこれは子どもにはわからないよな〜と思うことも。ただ、この本であんまりこだわらないで気楽に行こうや！ということがわかればいいかな〜。

良い方向に心を向けるには、ガス抜きも必要。「ダメ」をため込んだら、破裂しちゃう。そういう気分転換を教える人が少ない。

寒けりゃ身体動かしたり温かいもの食べたりすればイイけど、暑いのはジッとしてても暑いから苦手。

なんかいいな。こうゆうのを読んで、つい自分を甘やかしてしまう、気ままが直らない〜。

昔、筒井康隆と永井豪のコラボした３丁目が戦争ですと言う絵本が家にあったけど今の自称正義満載の世の中やったら発禁にされそう。

人生に決まりは無いけど、たった1度の人生だ。好きに生きれたらそれはそれで幸せだな。まあ、現実はクソゲーだけどなwww

大人向けのエエ話やなぁ、っていうあざとい絵本は好きじゃないけどこういうのは大好き。子供のほうが読んでビビりそう。いいの？いいの？って。

子供に読ませたくない絵本ならゴーリーの「おぞましい二人」じゃないか？あのあとがきは柴田先生、1977年を1967年と間違って書いていたけど、訂正したのですかね？誰も指摘しないのか、普通に重版してましたけどww