• このエントリーをはてなブックマークに追加

災害時 芸人はどうあるべきか

83

2016年05月02日 11:01

  • 被災者では無い視聴者も多数いる。被災者が居る事を前提に内容を吟味して「本物のプロ」としての娯楽提供なら問題無いのではないだろうか?
    • 2016年05月02日 11:25
    • イイネ!24
    • コメント0
  • 東日本大震災の時、数日間震災関係の報道番組ばかり。CMも飛ばされ再開したかと思えばAC〜ばかり。集団ヒステリーになるんじゃないかと心配したことを思えば、笑いも必要よねと思えてくる。
    • 2016年05月02日 12:33
    • イイネ!21
    • コメント2
  • テレビに溢れる勢いだけの下品なお笑い芸人じゃなくて 正統派の漫才師や落語家の出番かもしれない…
    • 2016年05月02日 13:38
    • イイネ!20
    • コメント0
  • 戦時下ですら「笑わし隊」などの慰問があったのに、平時の災害下で笑いが必要ないわけが無いだろうに。
    • 2016年05月02日 12:53
    • イイネ!19
    • コメント0
  • 3.11の震災後、「みなさんが安心して眠れる場所を得られるまでは、エンターテイメントは無力だと考える。 だから、今は別で役に立てると信じることをやる」あの日の吉川晃司は、侍そのものだ。
    • 2016年05月02日 14:25
    • イイネ!17
    • コメント1
  • 交通事故とかで骨折して出血してるその時に面白いこと言っても笑えん。病院のベッドで横になりじっくり療養してやっとジョークの1つも聞けるってもんだ。
    • 2016年05月02日 12:12
    • イイネ!13
    • コメント1
  • どん底まで落ち込んだ人でも笑いで救えることがあります。内容は長くなるので割愛しますが、実体験です。だから芸人は自分のやってることを信じて全力でやり続けてほしいと思います。
    • 2016年05月02日 12:26
    • イイネ!11
    • コメント0
  • 配慮した上でラジオ放送を出来ることは良いこと。お金も時間も余裕が有るのであれば江頭氏のような行動も取れるが。芸能人だからと報告はいらないと思う。ひっそりやって、事後報告くらいで
    • 2016年05月02日 12:27
    • イイネ!10
    • コメント0
  • 落ち着いてから笑わせてあげて�����С��Ԥ��Ԥ��ʿ������� 他人を蔑んだり嘲ったり虐げる笑いはいらないよ。
    • 2016年05月02日 12:53
    • イイネ!8
    • コメント0
  • お笑いの何がいいのか分からない…
    • 2016年05月02日 18:37
    • イイネ!6
    • コメント4
  • 感覚だけど、なんの前触れもなくやってきて、いきなり芸を始めたらアウト。きちんと手順を踏んで「ライヴ」として開催すればいいんだと思う。
    • 2016年05月02日 12:19
    • イイネ!6
    • コメント0
  • お笑いより同情・共感・義援物資持ってゴー!
    • 2016年05月02日 12:58
    • イイネ!5
    • コメント0
  • 伊集院ってお笑い芸人だったんだ���ä���١�
    • 2016年05月02日 12:08
    • イイネ!5
    • コメント10
  • 震災発生で笑いは封印!? 災害時にお笑い芸人はどうあるべきなのか (THE PAGE 5/02 11:01) …くだらん。お笑いが、ではなく、「どうあるべきか」なんていうことが。そんなこつが遡上にあがること自体が。その前提にある「自粛せよ(自粛の誤用)」が。
    • 2016年05月02日 11:59
    • イイネ!5
    • コメント3
  • “気遣い”は大切、一方で(気遣いには)限界と個体差もあります。【外から他人の“気遣い”について軽々しく見下し罵る】声を出す人ほど“気遣えない人間”な気がします。
    • 2016年05月02日 12:49
    • イイネ!4
    • コメント0
ニュース設定