読書感想文がダメなのは、一学期に読書感想文の書き方を教えないこと。夏休みに入っていきなり書けと言われて、書けるわけがない。

読書感想文も自由研究も、きちんと学校でどのように進めるかをアドバイスすれば、すごくいい勉強になるのになぁ。もったいない。そういう先生も中にはいるけど。

読書は大好きでしたが、その感想を書けと言われると全くできませんでした。

読書感想文こそ活字離れの元凶だと思うな

夏休みの友。あいつは友じゃない。敵だ。

読書感想文で本嫌いになったってよく言うけど、じゃあ読書感想文なかったら本好きになったのかよ。なるわけないじゃん。たかが年一回の感想文に、読書そのものの好き嫌い左右する力なんかねーよ。

全部！(σ≧▽≦)σ

読書感想文は課題図書で縛らず、読みたいもので書けた方がマシになるかもね

「校長先生からの宿題です。夏休みでも、○○小学校の生徒である事を忘れずに、遊びに行くときも名札を付けて、午後５時には帰りましょう」コレが一番難しい宿題・・・名札邪魔だし、家族で県外行ったら5時に戻れん

この中では「植物観察」。オレは、すぐ枯らすし、芽も出ない。

天気の記録

小学生の時は読書感想文が嫌いだった。中学生になってスラスラ書けるようになり読書感想文コンクールで入賞した。

読書感想文って、もう少し大人に近づかないと書けないって思うんだよなぁ…。経験が豊富になったら思う事も豊富になる訳で、それが少ない状態の子供の時に書けってのは酷。