「スタートアップ」に関するニュース (557件)

 サッカー元日本代表で、実業家としても知られる本田圭佑氏。1月には日本発スタートアップに投資する新ファンドの立ち上げを発表するなど、投資家としての活動も活発だ。昨今はAI関連企業の躍進が目立つが、本田氏…

 国境を越えて活躍するエンジニアにお話を伺う「Go Global!」シリーズ。前回に引き続き、今回もMicoworksでマネジャーとブリッジエンジニアを担う、Htet Htet Lwin Thein(テッテ・ルウィン・ティン)さんにお話を…

 2つ以上の会社が一つになる「合併(Mergers)」と、ある会社が他の会社の株式を買う「買収(Acquisitions)」を意味する「M&A」。M&Aについてより多くの人に知ってもらおうという取り組みを、日本M&Aセンター(東京)…

 KDDIは3月18日、東大発のAIスタートアップ企業であるELYZA(東京都文京区)を連結子会社にすると発表した。資本業務提携を結び、4月1日をめどにKDDIグループがELYZAの株式の過半数を保有する。これにより、同社ら…

石川県加賀市は3月15日より、e-加賀市民証NFTを限定500枚発行した。 北陸新幹線加賀温泉駅開業を記念して販売する本NFTは、5,000円の有償サービスで通常版のユーティリティに加えて、温泉旅館のワーケーション…

世界でも特に急速な成長を遂げているフィンテック市場として注目を浴びるアフリカ。銀行サービスが普及するより先に携帯電話の通信環境が整い、銀行口座を持たない人々の間で手軽なモバイル決済が浸透。このリープフ…

 システムの開発や内製化支援を手掛けるゆめみは3月14日、スタートアップ・ベンチャー企業向けの開発支援サービスを始めた。事業成長に応じたエンジニア人材の採用が間に合っていない企業などの利用を見込むという…

JUNKEI-GLOVEは1月から、新品の野球グラブがレンタルできるサービス「グラレント」を開始した。 子どもは体格や手のサイズが変わると、その都度、野球グラブの買い替えも必要となる。軟式から硬式へ、複数ポジショ…

2023年は宇宙開発競争が激化した年だった。世界のロケット打ち上げ数は212回で過去最高を記録。2024年2月にも米国のスタートアップIntuitive Machinesの「Nova-C」が民間企業として初めて月面着陸に成功するなど、宇…

ソン・ガンホ、キム・ヘス、チュ・ジフン、ハン・ヒョジュ、キム・ソンホ、チ・チャンウクら実力派豪華俳優が続々登場する、2024年に独占配信予定のディズニープラス韓国ドラマのラインアップが一挙解禁された。 20…

 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、2024年に独占配信を予定している韓国ドラマのコンテンツライン…

AIを活用したソリューションでデザインプロセスを変革する「Figr」社は、インド・ベンガルールで生まれたスタートアップだ。2023年9月には、プレシードラウンドで同国の大手ベンチャーキャピタルAntlerから25万ドル…

 神戸市は、市内の医療産業集積地「神戸医療産業都市」に韓国のバイオテクノロジー企業セルトリオンがこのほど進出したと発表した。 セルトリオン日本初となるオフィスを神戸ハイブリッドビジネスセンター(神戸…

秋田県は2月3日、AKATSUKIプロジェクト採択事業として行われた「秋田 若手人材発掘・育成イノベーションプログラム」の最終成果発表会を開催した。地域課題の解決と若手人材・起業家にかける想いを、秋田大学、NTT東…

最近はスーパーでも見かけるようになった “プラントベースフード” 。 この春からは、コンビニエンスストアにプラントベースのアイスクリームが登場します。 近ごろのプラントベースはかなりハイレベルなので、おの…

 東大発のAIスタートアップ企業であるELYZA(東京都文京区)は3月12日、700億パラメータの大規模言語モデル(LLM)「ELYZA-japanese-Llama-2-70b」を開発したと発表した。日本企業のLLMの性能を大きく上回り、グロ…

 AIスタートアップの米Anthropicが、同社のチャットAI「Claude 3」向けに公式プロンプト集を公開している。3月11日までに64種類の使用例を公開中。専用のWebサイト「プロンプトライブラリ」で公開しており、英語と…

2023年には世界的な資金不足の影響がアフリカ大陸にもおよび、アフリカのテックスタートアップへの投資額も約28%減少。しかし年が明けた2024年1月、南アフリカの求人プラットフォーム運営企業「OfferZen」がプレシリ…

 ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に利用できることが特徴だ。ここでもさまざまなキャンペーンを実施し、お得にスマホを利用できる。なお、価格は全…

入力した文字や文章を即座に音声に変換するAIツール、TTS。「TTS」は「Text‐To‐Speech」の略で、日本語では「読み上げ音声AI」や「テキスト読み上げ音声合成ツール」などと呼ばれる。 グローバル化に伴いニーズの…

 Googleは2024年3月7日、AndroidとGoogle Playの説明会を開催した。来日中のGoogle政府渉外・公共政策担当バイスプレジデントであるウィルソン・ホワイト(Wilson White)氏が登壇し、AndroidとGoogle Playの歴史や…

環境への関心の高まりや健康志向など、さまざまな要因から人気急上昇中のe-bike。2010年から電動アシストシステムの展開を始めたドイツのBOSCH社が火付け役となって、まずヨーロッパで普及。車社会の米国でも大人気…

 HPは3月6日から7日まで(米国太平洋時間)、米ネバダ州ラスベガスにおいてパートナー企業向けの年次イベント「HP Amplify Partner Conference 2024」を開催している。 【その他の画像】  初日となる3月6日に行わ…

インドでは、昨今の急速な経済成長と人口増加、そして気候変動に伴う異常気象により、水不足が深刻化している。人口の8割が地下水を飲み水として利用しているなか、地下水面がほとんどの地域で低下しており、人々の…

 旅行会社のエイチ・アイ・エス(東京都港区、以下HIS)は3月7日、電動シーグライダーを開発する米REGENT Craftに出資したと発表した。電動シーグライダーは数年以内の実用化が期待されている次世代モビリティの1つ…

 KDDIと米GITAI USAは3月6日(米国時間では5日)、共同でロボットによる基地局アンテナ設置の実験を行い、成功したと発表した。「アルテミス計画」など世界的に月面探査の取り組みが加速する中、月面での通信環境構…

2028年までに44億ドルに達すると予測されている調理ロボットの市場規模。技術大国にしてグルメ大国であるインドで、業務用だけでなく家庭用の調理ロボット開発が相次いでいる。 2012年設立のMukunda Foodsはビリヤ…

2023年に市場規模50億ドルに到達するも投資額は半減マーケット規模の拡大とパンデミック関連の投資に後押しされ、急速な成長を続けてきたインドのヘルステックエコシステム。2023年時点で市場規模は50億ドルに到達し…

 「グッチ(GUCCI)」や「サンローラン(SAINT LAURENT)」などを擁するケリング(Kering)が、スタートアップ企業を対象にした「ケリング・ジェネレーション・アワード」を日本で初開催する。  同アワードは、ケ…

M3チップを搭載したMacBook Airが登場しました。その影で、手前に行くほど薄くなるMacBook Air伝統のくさび形スタイルを採用したM1搭載モデルが販売終了になってしまいました。流通在庫分がなくなり次第終了になると…

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