「ホンダ」に関するニュース (1943件)

 2024年も初日から大盛り上がりとなっているF1日本GP。鈴鹿サーキットにはそれぞれの観戦スタイルで、年に一度の日本でのF1開催を楽しんでいるファンが詰めかけている。  そんななか、今年もスーパーGT GT500クラ…

 レッドブル・ホンダRBPTが、土曜日に行われたF1第4戦日本GPの予選でフロントロウを独占した。  前戦オーストラリアGPではレースでマックス・フェルスタッペンのマシンがブレーキトラブルに見舞われ、チームメイ…

 鈴鹿サーキットで開催されている2024年F1第4戦日本GP。4月6日(土)に行われた予選ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が自身通算36回目、日本GPとしては3年連続となるポールポジションを獲得しました。…

 2024年は4月5〜7日にという春開催になったF1日本GP。初日午前のフリー走行1回目(FP1)では、岩佐歩夢がRBからに参加し、その走行内容についてチームを含め各関係者からも高い評価の声が上がっていた。全日本スー…

ホンダが日本に導入した新型SUV「WR-V」が受注好調だ。事前受注の開始は2023年12月11日。2024年4月3日時点での受注台数は約1万台で、ホンダ広報によると「好調に推移している」とのことだった。どのグレードが売れて…

 4月5日、2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目(FP1)が行われ、2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦している岩佐歩夢がRBのマシンをドライブ。60分間のセッションで22周を走行し、16番手タイムをマー…

 今年、F1参戦60周年を迎えるエンジンパートナーのホンダと組むレッドブルにとって、F1第4戦日本GPは特別なグランプリだ。  その特別なレースを前に、HRC Sakuraからいい知らせが届いた。前戦オーストラリアGPで…

 2024年F1第4戦日本GP初日、最初のセッションが始まる1時間半前に、RBのガレージ裏でフォトセッションが行われた。  この日、グランプリの公式セッションで初めてF1マシンを走らせることになった岩佐歩夢と角田裕…

 2024年F1日本GPの金曜、ホンダ&レッドブル育成の岩佐歩夢は、RBのダニエル・リカルドのマシンに乗り、F1公式セッションでの初走行に臨み、フリー走行1で16番手タイムを記録した。  レーシングディレクターのア…

 4月5日に開幕した2024年F1第4戦日本GP。今回も国内トップカテゴリーで活躍するドライバーが多数来場している。その中には今季ホンダ/HRC陣営からトヨタ/TGR陣営に移籍した大湯都史樹の姿もあった。大湯は、日本G…

All Aboutが実施しているアンケートから、一般の方のリアルな新NISAの成長投資枠の使い方を紹介していきます。シミュレーションでは分からない生の声から、ご自身の投資の参考になるものを見つけ出してください。今…

 4月5日、2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目(FP1)が行われ、ホンダ&レッドブル育成の岩佐歩夢がRBからダニエル・リカルドのマシンでF1公式セッションデビューを果たした。  60分間のFP1で22周を走行し、…

 F1のパワーユニットをチャンピオンチームのレッドブル・レーシングと、その兄弟チームで日本人F1ドライバーの角田裕毅を起用するRB(ビザ・キャッシュアップRB)に供給しているホンダ。そのホンダのオフィシャル・…

 ホンダは三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットに同社のモータースポーツ活動の発信拠点として、『Honda RACING Gallery』を新設し、2024年F1第4戦日本GP開催に合わせた4月5日(金)にオープンを迎えた。  2012年7月にオ…

中野信治 インタビュー 後編(全3回) 開催が秋から春に移った2024年のF1日本GP(決勝・4月7日)。これまではチャンピオン決定戦の舞台となるケースが多かったが、位置づけが変わり、「勢力図がはっきりと見える…

 2024年F1第4戦日本GP。当然ながら最初の質問は、唯一の日本人F1ドライバーの角田裕毅(RB)に向けられた。これまでも、ファンからたくさんの贈り物をもらって来たことを受けてのものだった。 Q:ユウキ、今年も素…

5月特集 F1 セナから20年後の世界中嶋悟インタビュー 前編  80年代から90年代、日本で隆盛を極めた驚異的なF1人気。それは、アイルトン・セナというひとりのドライバーの存在が大きな要因だったことは間違いな…

5月特集 F1 セナから20年後の世界中嶋悟インタビュー 後編前編はこちら>> アイルトン・セナは1984年、24歳のときにトールマンからF1デビューを果たした。F1初年度から非凡な才能を示したセナは、翌シーズンには…

5月特集 F1 セナから20年後の世界川井一仁が語るセナpart2part1はこちら>> アイルトン・セナが新興チームのトールマンからF1にデビューしたのは1984年。その後、ロータス・ルノーでの2シーズンを経て、87年…

5月特集 F1 セナから20年後の世界今宮純が語る「セナ前・セナ後――F1は20年でどう変わったのか?」(前編) 1970年代からモータースポーツを取材し、1987年にフジテレビがF1の全戦テレビ中継を開始すると…

5月特集 F1 セナから20年後の世界川井一仁が語るセナpart3 ライバルたちを寄せ付けない「予選一発の速さ」や、妥協を許さない完璧主義、そして、貪欲なまでの勝利へのこだわりと、憂いを含んだ情熱的なキャラクタ…

5月特集 F1 セナから20年後の世界 1987年からフジテレビで中継が始まり、瞬く間にブームとなったF1。その熱狂の中心にいたアイルトン・セナの日本での人気を、当時『週刊プレイボーイ』のモータースポーツ担当…

5月特集 F1 セナから20年後の世界今宮純が語る「セナ前・セナ後――F1は20年でどう変わったのか?」(後編) 1994年5月1日、アイルトン・セナは34歳でこの世を去った。あれから20年――。セナなきF1界は…

5月特集 F1 セナから20年後の世界 アイルトン・セナがマクラーレン・ホンダで数々の勝利を重ねたあの頃から20年以上が経過した今、ホンダは新たな挑戦を開始した。世界中のファンが注視している第4期となる今…

5月特集 F1 セナから20年後の世界日本人エンジニアの現在地 part1  今井弘(マクラーレン) マクラーレン・ホンダとアイルトン・セナが活躍した時代から20年。日本のメーカーが相次いでF1から去った今でも…

5月特集 F1 セナから20年後の世界 F1のレースのなかでも、伝統のある特別なグランプリ、それがモナコGPである。 そのモナコGPを6度も制し、「稀代のモナコマイスター」と称されたアイルトン・セナ。彼が1994…

 ホンダは、原付二種スポーツモデル『CB125R』の最新モデルを4月25日(木)から発売する。今回の仕様変更は5インチフルカラーTFT液晶メーターと画面表示される各種設定を操作するための4wayセレクトスイッチを新採…

雪道に強いクルマやアウトドアに活かせるクルマが欲しい人には、4WD車がおすすめです。目的に合わせた4WD軽自動車の選び方と、おすすめ車種をご紹介します。【写真】おすすめの「4WD軽自動車」8選4WD車とは?4WDは四…

JR東海は4月3日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで5日から開催される「F1日本グランプリ」に合わせて、東海道新幹線の車内で現役レーシング選手らと交流できる特別列車「日本グランプリ号 supported by 鈴鹿サーキッ…

中野信治 インタビュー 中編(全3回) RBでF1参戦4年目のシーズンを戦う角田裕毅選手。開幕戦からチームメイトのダニエル・リカルドを上回る速さを披露し、第3戦のオーストラリアGPでは今季初入賞を果たしている…

ニュース設定