【最初】から読む。 前回からの続き。 いつもの公園ではサナエさんとお喋りばかりしていて気がつきませんでしたが、公園で二人で遊んでいると子どもの成長をたくさん知ることができました。 たまたまこの公園で…

子どもの頃のお友達トラブルを覚えていますか？　今なら笑ってしまうような小さなトラブルから、トラウマになってしまうほど深く傷ついたものまで、いろいろあったことでしょう。では、そんなトラブルに際して自分の…

前回からの続き。今回の相談者さんはずっとママ友がいなかったことから、最近できたママ友のことを大事にしたいと考えています。しかし最初はランチやカフェのお誘いだったのが、最近ではまつエクやネイル、そして月…

みなさんは友人から興味のないものに誘われたら、どうしますか？　興味がないものでも誘われれば行ってみたいという人もいれば、行きたくなくても誘われたら断れない人もいますよね。もしくは興味がないのなら興味…

よかれと思って行った言動が、思わぬ結果を招くこともあるのではないでしょうか。先日ママスタコミュニティには「子どもの友達を車に乗せるのは非常識？」という投稿がありました。投稿者さんは小学校4年生のお子さ…

普段の園での生活とは違い、動物園や水族館などの施設を訪れる親子遠足。ママスタコミュニティには、親子遠足の予定があるママからこんな投稿がありました。『子どもが親子遠足のプリントを持って帰ってきた。参加…

血液型と性格の関連性には根拠はないが、理不尽な偏見に困惑したことがある人は多い。三重県に住む50代前半の女性（企画・マーケティング・経営・管理職／年収1000万円）はB型のせいで偏見を持たれ、嫌な思いをした…

私はチカ。3歳になったばかりの一人娘・キコが今月から近所の幼稚園の満3歳児クラスに通い始めました。友だちも知り合いもいないこの街に転勤で引っ越してきたばかりなので、「早く友だちができたらいいな」と思って…

早い子どもだと小学校の高学年頃から始まるといわれる反抗期。とくに中学生という多感な時期では、わが子の態度や言葉遣いなどに毎日疲弊しているママも少なくないのでは？　そんななかママスタコミュニティには「中…

「子ども同士の付き合い」が前提のママ友という関係は、価値観や環境の違いからさまざまなすれ違いが起きやすい――。ママたちの実体験を元に、ママ友ウォッチャーのライター・池守りぜねが、ママ友トラブルの解決策…

義母とはなるべく穏やかで良好な関係性を築きたいと思うママもいるでしょう。しかし時として「どうしてそんなことするの？」と義母にモヤモヤや怒りを覚えてしまうこともあるかもしれません。ママスタコミュニティに…

長い時間を共に過ごしてきた学生時代の友達などとは違い、ママ友は子どもを介して出会った期間限定の知り合い。お互いの遠慮もあり、相手のことを深く理解するまでには少し時間を要しそうです。 ママ友が本当はど…

美容室やネイルサロンなど、次に行くタイミングに悩むことはありませんか？　「〇ヶ月に1回」などと決めていても、なかなか予定通りにはいかないもの。タイミングを逃してしまい「どうしよう？」と悩んだとき、近々…

俳優やミュージシャンなどの芸能人には、親もまた有名人という「二世」が少なくありません。中には、両親共に有名人でありながら、そのことを知られていない人もいるようです。そこで今回は、実は両親とも有名人と知…

【最初】から読む。 前回からの続き。 私はサチ。夫のマサヤと娘のユキの3人家族です。娘の習い事を通じて仲良くなったママ友のミヨさん一家とは、家族ぐるみで付き合っています。ある日、ミヨさんの夫であるカズオ…

　ひまわり教育研究センターが、「中学受験時の人間関係のトラブル」についてのインターネット調査を2023年10月に実施。調査によると、約34％の子どもが、中学受験期に子ども同士のトラブルを経験していることがわか…

【最初】から読む。 前回からの続き。私はハルコ。嫁いだ先のお姑さんは、とにかくでしゃばりのやりたがり。結婚式の打ち合わせや新婚旅行にまでついてくるツワモノ。はじめての出産・育児のときには古い時代の育児…

前回からの続き。 私はサチ。夫のマサヤと娘のユキの3人家族です。娘の習い事を通じて仲良くなったママ友のミヨさん一家とは、家族ぐるみで付き合っています。ある日、ミヨさんの夫であるカズオさんから「妻が不倫し…

【最初】から読む。 前回からの続き。私（アズサ）は結婚して地元の隣町に住んでいます。地元仲間のひとり、サクマくんが奥さんを亡くし、3歳の娘さんをひとりで育てることになりました。サクマくんのSNSを見ている…

【最初】から読む。 前回からの続き。 いろいろな価値観があると思います。仲の良いママ友たちの意見を参考に、私は自分の言動を謝りつつ、断ることができました。渋々ながらもルリコさんも納得してくれたようでよ…

私はサチ。夫（マサヤ）と小学6年生の娘（ユキ）と3人で暮らしています。娘が小学2年生のときから通う体操教室で、ママ友のサトモリミヨさんと知り合いました。娘同士の仲が良いため、自然とミヨさんと話す機会が多…

「ママ友が欲しい!」だけど私は“コミュ障”で…娘の保育園時代に手痛い目に遭ったヒロインが、小学校入学をきっかけに、今度こそはと一念発起! 『ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた』(KADOKAWA)より…

前回からの続き。私（アズサ）は結婚して地元の隣町に住んでいます。地元仲間のひとり、サクマくんが奥さんを亡くし、3歳の娘さんをひとりで育てることになりました。サクマくんのSNSを見ていると、娘さんをつれて居…

【第1話】から読む。 前回からの続き。 別に女友だちがいることが悪いと思っているわけではありません。健全に友人関係を築ける人たちもいるでしょう。でもそれでも既婚者なのだから、それ相応の配慮は必要だと思…

前回からの続き。投稿者さんはもの作りが趣味で、わが子が園に持っていくお弁当をキャラ弁にしたり、園グッズをハンドメイドしたりすることを楽しんでいます。しかし先日、ママ友数人から呼び出され「子どもが羨まし…

みなさんには趣味や好きなことはありますか？　自分にとっての楽しみを他人から否定されてしまったら、悲しい気持ちになってしまいますよね。ママスタコミュニティでは「キャラ弁や子どもの持ち物をハンドメイドす…

前回からの続き。 普段から仲の良い3人の友達に意見を聞いてみました。どんな意見が聞けるでしょうか？ 3人の助言を参考にしたいと思います。 【後編】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ　脚本・ササミネ　作…

お子さんの入園や入学を前に「新しく揃えるもの」は少なくないでしょう。なかでも園や学校に指定される制服や体操服、学用品は代替がきかないだけあって、購入せざるを得ないと考えるママも多いのではないでしょうか…

綾瀬はるか主演「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」に、松下由樹の出演が決定した。 主人公のキャリアウーマンが、娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚。畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み…

前回からの続き。ある日、仕事のお昼休み中に先輩ママへ相談すると……。 いままで切羽詰まっていたせいで、夫の心遣いにも気づけていなかったのかもしれません……。先輩ママの言う通り、まずは自分の機嫌をとるこ…