「打点王」に関するニュース (97件)

日本人メジャーリーガー14人の立ち位置(ア・リーグ投手編)◆野手編>>「大谷翔平は打点王、吉田正尚はDH、ヌートバーは20本塁打?」◆ナ・リーグ投手編>>「山本由伸はエース格、今永昇太は2番手、37歳のダルビ…

日本人メジャーリーガー14人の立ち位置(ナ・リーグ投手編)◆野手編>>「大谷翔平は打点王、吉田正尚はDH、ヌートバーは20本塁打?」 メジャーリーグのキャンプが各地でスタートを切った。野手・投手ともに2024シ…

◆ 中田の出場にキャンプ地・北谷は大歓声  巨人から中日へ移籍した中田翔内野手(34)が23日、広島とのオープン戦(北谷)に「4番・一塁」で先発出場。移籍後初の実戦は2打数無安打1三振の結果だった。  初回の…

日本人メジャーリーガー14人の立ち位置(野手編) メジャーリーグのキャンプが各地でスタートを切った。野手・投手ともに2024シーズンを戦うメンツが合流し、連日ニュースを賑わせている。 オフシーズンに移籍して…

西武・平石洋介ヘッドコーチインタビュー(後編)前編:「平石洋介が痛感したヘッドコーチの難しさ」はこちら>> 2022年に西武の打撃コーチとなってから、平石洋介は松井稼頭央を傍らでサポートしてきた。昨シーズ…

 得点圏に走者を置いて4番打者に打順が回ってきた。ファンにとっては願ってもない展開だが、そんな矢先に監督がベンチを出て、まさかの代打を告げる。一体何が起きたのか? 「そのとき、4番に代打が告げられた」珍…

 ロッテは16日、ネフタリ・ソト選手の来日を発表した。ソトは石垣島キャンプに合流する。  ソトは球団を通じて「日本に戻ってくることができ、マリーンズでプレーができることに、とても興奮しています。早くチー…

野球人生を変えた名将の言動(13)掛布雅之が語る吉田義男 後編(中編:岡田彰布監督と吉田義男監督の共通点「守り重視」と「起用法」>>) 掛布雅之氏に聞く吉田義男監督とのエピソード。後編では、1985年開幕間…

野球人生を変えた名将の言動(13)掛布雅之が語る吉田義男 中編(前編:若き日の掛布雅之が驚き 阪神の監督になった吉田義男が実践した「攻める守り」は芸術品>>) ミスタータイガース・掛布雅之氏に聞く吉田義…

野球人生を変えた名将の言動(13)掛布雅之が語る吉田義男 前編(連載12:「打撃の神様」川上哲治の指導法 V9時代の巨人の5番・末次利光は「ボールだけしか見えなかった」瞬間があった>>) 指導者との出会いが…

根本陸夫伝〜証言で綴る「球界の革命児」の真実連載第10回証言者・衣笠祥雄(3) 1967年オフ、解任された長谷川良平監督のあとを継ぎ、広島の監督に就任した根本陸夫。監督になってまず行なったのが戦力補強だった…

根本陸夫伝〜証言で綴る「球界の革命児」の真実連載第68回証言者・王貞治(3) 1984年、新たに王貞治が監督に就任した巨人は3位に終わった。戦力は投打ともに充実し、その後も毎年優勝候補に挙げられていたが、よ…

 25年ぶり、7度目のリーグ優勝を果たした広島カープ。正式には広島東洋カープだが、その名称に変わったのは1968年のこと。57年間にわたるカープ史上、球団のみならずチームにとっても、大きな変革のときを迎えた年…

 DeNAは24日、春季キャンプの振り分けを発表した。タイラー・オースティンがA班スタートとなった。  オースティンは移籍1年目の20年に打率.286、20本塁打、56打点の成績を残し、翌21年は打率.303、28本塁打、74打…

◆ 三浦監督が求める1、2番の役割とは?  昨年は中軸に打点王と首位打者を擁しながらも3位に終わったDeNA。打線の泣き所だった1、2番について、23日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に生出演した解説陣が…

◆ 白球つれづれ2024・第4回  今年度の野球殿堂入りメンバーが18日に発表され、プレーヤー表彰で元横浜(現DeNA)、中日で活躍した谷繁元信氏と、広島やメジャーで日米通算203勝を挙げた黒田博樹氏が選出された。 …

阪神の38年ぶり日本一に沸いた2023年シーズン。その阪神に大差をつけられながらも2位と健闘したのが、新井貴浩監督率いる広島だった。指揮官として挑んだ初めてのシーズンで何を思い、いかに戦ったのか。そして来る…

 オリックスは16日、昨季までロッテでプレーしていたルイス・カスティーヨ投手の獲得を発表した。今オフもカスティーヨをはじめ、助っ人外国人選手の国内移籍が相次いでいる。  12月14日にロッテは昨季までDeNAで…

◆ 「打線に芯となる存在」中日・中田としての打点王獲得にも大きな期待 巨人から中日に移籍した中田翔が11日、大分市で行っている自主トレーニングを公開した。師弟関係である巨人・秋広優人と共に「気合を入れて…

ソフトバンク・小久保裕紀監督インタビュー(後編)前編:小久保裕紀新監督に聞く「なぜ3年間優勝できなかったのか?」はこちら>> 小久保裕紀監督は現役時代、猛練習で鍛え上げられ、誰もが認めるチームリーダー…

ソフトバンク・小久保裕紀監督インタビュー(前編) 福岡ソフトバンクホークスは、昨シーズン3位に終わり、パ・リーグ3連覇を果たしたオリックス・バファローズの後塵を拝した。シーズン終了後、藤本博史監督が退…

 「ファンの皆様に“こうの”と一発で覚えてもらえるようなプレーをしたいと思います。そして、何年後かにはホームラン王、打点王を獲れるくらいの選手になりたいと思います」。  昨年12月7日に行われた新入団選…

 2024年を迎えた。今年の干支は“辰年”。中日ドラゴンズは、“辰年”の今年2011年以来のリーグ優勝を目指す。  中日は落合博満氏の監督時代の04年からの8年間で4度のリーグ優勝、1度の日本一、10年と11年には球…

 DeNAは1日、球団公式Xで牧秀悟新キャプテンの新年の挨拶をポストした。  牧は「皆さん新年明けましておめでとうございます、皆さんは新年どうお過ごしでしょうか。私は毎年地元の善光寺の方にお参りに行っていま…

 2024年が幕を開けた。ロッテは1974年以来となる勝率1位でのリーグ優勝、2010年以来の日本一、球団としてVision2025のひとつに“新たな常勝軍団に”を掲げているが、2025年まで残された時間は少ない。なんとしても…

 ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指したオリックス・山本由伸が、ドジャースへの移籍が決まった。  山本は16年ドラフト4位でオリックスに入団し、2年目の18年に一軍に定着しリリーフで54試合、32…

【連載・元NPB戦士の独立リーグ奮闘記】第2章 愛媛マンダリンパイレーツ監督・弓岡敬二郎編 第18回【画像】弓岡が指導したルーキー時代のイチロー、田口かつては華やかなNPBの舞台で活躍し、今は「独立リーグ」で…

カルロス・ポンセ インタビュー(後編)前編:カルロス・ポンセが語る来日秘話はこちら>> マイナーでプレーするか、日本に行くか──選択を迫られたカルロス・ポンセは、迷わず日本でプレーすることを決断した。…

カルロス・ポンセ インタビュー(前編) 阪神タイガースの18年ぶりのリーグ制覇、38年ぶりの日本一に沸いた2023年のプロ野球。そのシーズンの最中、かつて日本でプレーした外国人選手が多く来日した。そのなかのひ…

◆ 「ファーストで上手く試合に出ることができれば…」  21日に放送されたCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2023』では「年末大反省会SP」と題して、解説陣が今季のプロ野球を語る企画を実施。スタジオ出演した解…

ニュース設定