ダウンタウン・松本人志の“性加害疑惑”を伝えてきた「週刊文春」（文藝春秋）が、1月25日発売号で“新たな被害者の証言”を報道。松本の所属事務所・吉本興業はその3日前に、本人が文藝春秋と同誌編集長を相手に…

カナダのホテルでハンバーガーを注文した男性が、免責同意書にサインを求められたとSNSでシェアし話題を呼んでいる。通常はウェルダンで焼いているが、客の要望によりミディアムで用意したとホテル側は説明しており…

　2023年も終わるという時期に、過去の“性加害疑惑”が浮上したダウンタウン・松本人志。本人は完全否定し、所属事務所・吉本興業も報道に対して抗議する声明を出していたが、ネット、テレビではさまざまな動きがみ…

　1月25日発売の「週刊文春」（文藝春秋）が、歌手やタレントとして活動したやしきたかじん氏（2014年1月に死去）の後妻・家鋪さくら氏の“新たな裁判沙汰”を報じている。そんな中、マスコミ界隈では、たかじん氏の…

Text by CINRA編集部吉本興業が1月24日、松本人志（ダウンタウン）に関する週刊誌報道等に対する同社の対応方針について声明を発表した。これは昨年12月27日に刊行された『週刊文春』に松本人志から性的行為を迫られ…

若年女性の支援団体「Colabo」代表の仁藤夢乃さんが、2022年7月に安倍晋三元首相の殺害事件を受けてツイッター（現X）で発言した内容をめぐり、「射殺された安倍氏は〝自業自得〟と主張」という見出しをつけた記事を…

記憶の扉のドアボーイ・山下メロです。2024年は辰年ですが、干支を意識するのも年のはじめだけ。今のうちに平成の龍アイテムを振り返っておこうと思います。そこで、今回のテーマは、平成の有名観光地で販売されてい…

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る！ 　自民党の政治資金パーティ裏金事件で、東京地検特捜部は…

ダウンタウンの松本人志さんが一般女性に性的行為を強要したと「週刊文春」が報じたことを受けて、松本さんは発行元である文藝春秋などを相手取り、損害賠償と訂正記事の掲載を求める裁判を起こした。その請求額は5…

　心の中はぼんやりと暗い。 　岩井圭也『暗い引力』（光文社）はその幽冥のさまを的確に描いた短篇集である。 　ぼんやりと暗いというのは、ぼんやりと明るいということでもある。完全な闇なのではなく、どこかか…

吉本興業は1月24日、公式サイトを更新し、ダウンタウン・松本人志（60歳）を巡る一連の週刊誌報道について、今後の対応方針を発表した。公式サイトに掲載された「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」では…

「週刊文春」でダウンタウンの松本人志さんの性加害疑惑が報道されていることを受けて、吉本興業は1月24日、公式ホームページで、ファンや関係者に対して「多大なるご心配とご迷惑をおかけしております」とお詫びし…

札幌弁護士会の林朋寛弁護士が、同会に対し会費など約270万円の返還を求める不当利得返還請求訴訟を札幌地裁で起こした。1月18日に第1回口頭弁論期日があり、同日、訴状をnoteで公開している。 【関連記事：セックス…

吉本興業は1月22日、ダウンタウン・松本人志（60歳）から「一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けました」と報告した。松本の代理人によるコメント全文は次の通り。※※※　※※※　※※※　　提訴の…

ダウンタウンの松本人志さんが、一般女性に性的行為を強要したという疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋などを相手取り、損害賠償と訂正記事の掲載を求めて提訴した。松本さんが所属する吉本興業が1月2…

東京メトロ千代田線に乗り入れるJR常磐線各駅停車の亀有駅、金町駅を使う住民が「不当に高い運賃を取られている」として、両社と国に対して損害賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が1月22日、東京高裁であり、即…

黙秘を貫く被疑者に対し、検察官が「ガキ」や「社会性が欠けている」など侮辱的な言葉を投げかける実際の取調べ映像がYouTubeで公開され、SNSで「恐ろしい」などと話題になっている。 【関連記事：「客に禁止行為を…

　F1は昨年11月、アメリカ・ラスベガスにてセルフプロモーションに基づいてラスベガスGPを開催し、実際に大会自体は商業的に大きな成功を収めたと考えている。 　しかし、一方でグランプリ期間中に積極的にグランプ…

ヘンリー王子が、米ビバリーヒルズで開催された「Living Legend of Aviation」授賞式に出席した。王子は英陸軍での活躍が認められ、航空宇宙産業に貢献した4人の中に選出された。授賞式でスピーチをした王子は、亡き…

　「週刊文春」（文藝春秋）が報じた一連の性加害疑惑を受け、現在、芸能活動を休止しているダウンタウン・松本人志。「文春」に対する訴訟に集中するための活動休止だというが、決着には数年単位で時間がかかってし…

ヘンリー王子が、英紙『Mail On Sunday』の発行元に対する名誉毀損の訴えを取り下げたと発表された。王子が訴えていたのは、同紙が2022年2月に掲載した、英国での警備をめぐる法廷闘争に関する記事だ。王子の弁護団…

別れた後に妊娠がわかった大学生の元カレが「認知しない、養育費も払わない」と中絶を迫ってきた——。こんな相談が弁護士ドットコムに寄せられました。 【関連記事：「何で全部食べちゃうの！？」家族の…

マドンナ（65歳）が、ステージに2時間遅れたとして訴えられた。しばしば開始予定時刻よりも遅れてコンサートを始めるマドンナだが、業を煮やしたファンのマイケル・フェローズとジョナサン・ハッデンが、昨年12月13…

　1月16日、KAT-TUNの中丸雄一が結婚を発表。お相手は元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜さんで、同局の情報番組『シューイチ』での共演が交際のきっかけだったという。ファンからさまざまな反応が上がる中、KAT-TU…

　'23年3月に実業家夫・A氏との離婚を発表した元AKB48・篠田麻里子。 「年末はテレビ朝日系の連続ドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』の撮影に追われていました。ただ、本人は一連の騒動について…

　また飲食店内で迷惑行為が起きてしまった――。 「1月上旬、とあるラーメン店に常備されていたウォーターピッチャーのフタを、男がペロペロと舐め、そのまま元に戻す様子を収めた動画がSNS上で拡散したんです」…

黙秘を続ける被疑者に対して、侮辱的な言葉を浴びせ続ける検察官の取調べ映像が1月18日、YouTubeで公開された。映像は13分程度にまとめられているが、実際の取調べは合計21日、56時間に渡ったという。 【関連記事：…

「ガキだよねあなたって」、「社会性がやっぱりちょっと欠けてるんだよね」、「もともと嘘つきやすい体質なんだから」、「詐欺師的な類型に片足突っ込んでると思うな」――。 【関連記事：コンビニの日本人店員が「…

仙台高裁の岡口基一裁判官（職務停止中）のネット投稿をめぐる訴訟の控訴審判決で、東京高裁は1月17日、女子高生殺害事件の判決文URLを紹介する投稿について、一審とは異なり不法行為と認定した。 【関連記事：「客…

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る！ 　漫画家の高橋春男氏が逝去した。「噂の真相」で「絶対安…