夕方、70代くらいの元気そうなお婆さんがバスの中で小学生に席を譲られました。お婆さんは小学生に言いました。「あなたは今から夜遅くまで塾でお勉強をがんばるんでしょ?お婆さんは家に帰るだけだからあなたが座ってないさ。」ｶｺｲｲ。

駄々っ子には絶対譲らんｗｗｗ喚けば何でも自分の思い通りになると思うなよｗｗｗ

もちろん必要な人には譲りますし、同じ子連れでも周りに「すいません｣と言いながら遠慮がちにされてる家族には譲りますがいかにも「こっちは子連れで大変なんだから！分かるでしょ？席譲れよ｣オーラ出す家族には絶対譲りません。

降りる人を無視して我先に突入してきたジジババには譲る気は起きない。

片足を引きずって歩いていたお婆さんに駅で空席が出たので声を掛けたら「おれが座りたかったのに」とのたまった男子大学生の顏はいまだに忘れられない。どこか悪いのかと思ったら「疲れてんだよね」と友人らに話していたから殺意湧いたわ。

２年生の息子が居ますが「座りたい」って言うな。って言ってます。電車内での禁止ワードとして教えてる。黙っていい子に足にしがみいついてる息子を見て、お菓子貰ったことがあるので本人はいい子にしてれば何か…っていうのがあるのかも(笑)

譲りたい気分の時は、誰でも譲ってあげる。譲りたくない気分の時は誰であっても譲ってあげない。自分主導でいいと思うんだ、こういうのは。

太った女性に間違って席を譲った人がいても、あーあ、やっちゃったよ、などと思う人がいるのですか？辛そうな人を見たら老若男女問わず遠慮なく声をかけますよ。誰も私のことなんて見てないだろうし。自意識過剰です、席を譲れない人は。

見た目ご老体な男性に席を譲ろうとした事がある。が、お約束のように怒鳴られた。厚意に怒声が返されたのには頭にきて「年寄りだからではなく目上の方だから譲ろうと思っただけだ」と怒鳴り返してやったら黙った。周囲の視線がGJと言ってた。

妊娠後期のどう見てもでっかいお腹をチラ見しても、優先席から断固として動かないのはオバサンだった見かねて優先席ではない男性が立ってくれること多数。オバサンは譲ろうか悩んだりしないんだろうね。

「空いてるなら座っても良いが、混んできたら子供は立ってろ」と親から教わってきた。健常ならそれが当たり前だと思ってきた。今でも思ってる。 >

松葉杖の方が乗車｡譲ろうとした所『立ってる方が楽なので。ありがとう』と。あまり考えが及ばない自分ですが声を掛けないままだと後々モヤモヤするので先ずは声を掛けています。

一番譲って上げたくなるのは仕事帰りでクタクタのサラリーマン。

ダダこね子供には絶対譲らん。妊婦か微妙なのはやめておく。元気爺さんには、もし譲るならば声をかけずによそへ行く。