「へー、放射性廃棄物の味しってるんだ？どこで食べたの？ねぇ！どこで食べたの？」

これが検定を通った…？教科書会社もそれを通そうとした？いろいろと？？が。

とりあえず、その英国人に放射性廃棄物を本当に食べてもらって、同じ味か試してもらおう(´ω｀)

こうしてさりげなく日本を貶める文科省。

この方…放射性廃棄物を食べた事があるのだろうか…てか、放射性廃棄物って共通の味ではないよね。元が何かで味は違うよね…。コンクリートはコンクリート味で、金属は金属の味と思うんだが…

これは酷過ぎる！食べた事もないのに表記出来る神経がわからないです。まして教科書にとは？(￣▽￣) 呆れるばかり。

どっからツッコめばいいか迷うが、まず放射性廃棄物を食った事あんのか英国人（もしくは文章創った適当野郎）は。

「不愉快な思いをされ」なくても失礼だわ。たとえ書物の紹介でも、教科書作るくらいの会社ならその部分は表現変える知恵はあるだろう。

放射性廃棄物の味って、よくわからないのだが。

なぜ合格した

実際に放射性廃棄物を食した奴呼んで来い､人として無礼を通り越し過ぎだ､馬鹿たれ

英国人旅行者が異国の料理にどんな感想文を書こうと勝手ではありますが、その文章を教科書用に採用した担当者が決定的に阿呆。

豆腐よう。たしかに舌にビリビリくるよね。radioactiveという感じではある。しかし原文を「放射性廃棄物」と和訳するのが妥当かどうかは疑問が残る。和文はあくまでも翻訳者の見解だからだ。

【】文科省に大恥を書かされた気分だ。発酵食品はもっとも文化の違いがあらわれるところ。そのような微妙な文章になんらの注意もしなかったのか。