鮎川誠とシーナは、ヨーコとレノンよりも、ずっとロックンロールな二人だと思っています。

バレンタインが命日なんて、シーナらしくてカッコイイ。でも、早すぎるし、悲しい。

マジかッ…！、思わず嫁の前で絶句した…。 清志郎の次はシーナかい…。 日本のロックシーンに貴女の名前は必ず残りますから、必ず残しますから。

80年代博多で里帰りコンサートがあって ロッカーズ、ルースターズ、ARB、モッズ、 シーナ&ザ、ロケッツという超豪華なラインナップだった。みんなの姉御みたいな存在だった。ありがとう。

ロックに本名の悦子を足して「ロック＋エツ」、それをロケッツにしたって話から、鮎川さんがいかにシーナさんを大切に、愛していたのかが伺えますねぇ。実質ボーカルとギターのユニットで、30年早いB'zだったよなぁと。謹んでご冥福を。

遠い昔下北沢本多劇場前で夢の遊民社の公演に並んでたら肩に美幼女を乗せた美男と美女のカップルが通ってシーナと鮎川さんで遊民社のスタッフの人と「いいい今のシーナと鮎川ですよねっ！」とあわあわした思い出。８０年代が遠くなっていく。ご冥福を。

シーナ、安らかに眠れ。あなたの身は滅んでも魂、そして歌声は残ります。ありがとう。そしてお疲れ様でした。R.I.P

何も言えない。ただ、ただ合掌。御冥福をお祈り申し上げます。

シーナ＆ロケッツをシナロケと略すか( ´•ω•？

ロックサーキットやライジングでも観たけど 何も変える必要のない｢正義と真実のロックバンド｣ ロックンロールが子供のオモチャじゃない事を命懸けで証明した偉人です ゴキゲンなロックンロールをありがとう

ちょっと早すぎたなー・・・。今の日本では間違いなく、ロックに生き、ロックに逝った一番の女性だ。

はやいなぁ。今日はラモーンズの「シーナはパンク・ロッカー」でも聴きましょうか・・・