5年も米国にいれば考え方はがらっと変わりますよ｡自分で事業を起こす人こそがｴﾘｰﾄだ､と｡←これは凄く解る気がする。小さなこの国を外から見るといかに素晴らしい国かが解る。日本人としての誇りを持てるよ

この人の考えを私は良しとは思いわない。世話になった企業を訴え、日本を出て発信するのは日本の悪口ばかり自由を取り違えた人間は始末が悪い。アメリカがそれほど良ければ国籍も変えれば良いのではないか。

ネイティブって発想がダメなの英語にも「訛り」があるのだから「日本訛りの英語」でいい。。入口は「カタカナ英語教育」。。とりあえず通じればいいという発想を持って「勉強」にしない

具体的にどうしたらいいでしょう？＃＃　田舎の大学を出て、小企業（当時）に入社した人が語ると…いけてない感満載。学生時代に、海外留学5年というとよほどの資産家のお子様でないと無理じゃないかと思います。

若いうちの海外での５年というのは 日本人らしくなる時期を全否定してないか？

センセそれあかん。この国では大樹の陰に依ることが人生の成功、いかに立派な虎の威を借るか？これがステイタスなんや。担保のない個人事業主は主婦と同んなじ扱い。国のシステムが封建制度やから再占領が必要なんや。

矢張り科学者の物の見方。世界的視点がゼロ。英語を公用語とする国で国民の総合学力が日本以上の国はゼロです。自分は日本語を含め４カ国語出来ますが、語学の習得に最も重要なのは母国語の能力です。

若い人は数年ぐらい海外に出たほうがいいという点には賛成する。しかし、アメリカに５年もいたらアメリカ中心主義、英語至上主義に洗脳されちゃって良くないと思った。世界はアメリカだけ、言語は英語だけじゃないよ。

江戸時代と同じだ。 万年時計は当時世界最高峰の技術だったが、技術の継承もなく途絶えてしまった。 日本では英語が嫌いになるように指導要項が作られてる気がしてならない。

ﾉｰﾍﾞﾙ賞を取ったこの人はに言いたくないが、薄型ﾃﾚﾋﾞにしろ携帯電話にしろ技術を韓国に持って行かれたからじゃん(笑)。ｼｪｱが奪われた経緯を知らないとはﾊﾞｶすぎる---

売りに行くのは、科学者ではない。営業マン。そうな事を想ったニュース(・ω・)ノみんなで協力して会社は成り立っているんだろう？誰が偉いみたいな考えは、好かん。掃除のおばちゃんだって偉い。警備員のおじさんも、